Lotus F1

/ News

  • シンガポールGP - ルノー - 決勝

ハッピーなサインツと満足できないヒュルケンベルグ

Nobu / Me
2018年9月17日 « フォース・インディア、同士討ちで競争禁止ルール復活 | 出走停止処分の危機迫るグロージャン »
© Clive Mason/Getty Images
拡大

16日(日)に開催されたシーズン第15戦シンガポールGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツとニコ・ヒュルケンベルグは8位と10位でダブル入賞を達成した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「もっといい結果でもおかしくなかったから、この結果には満足していない。スタートでポジションを2つ失い、それからは苦戦してしまった。攻撃的なアンダーカットを狙って早めにピットインして、最初はうまくいったものの後でトラフィックにつかまってしまった。前方の衝突のおかげでポイント圏内に入ることができたけど、もっとやれたと思うから最終的には複雑な気持ちだね」

カルロス・サインツ

「今日の結果にはとても満足だよ。昨日はハッピーじゃなかったけど、朝起きたらレースでは大きなチャンスがあることに気付いたんだ。12番手のスタートで有利なタイヤ戦略を取れたし、良いスタートでトップ10の可能性がぐんと出てきた。今日の8位は悪い結果じゃないけど、もっと高い位置でゴールできたらよかったね。5ポイントは、チームのチャンピオンシップにとっては大切だし、ライバルとの差も維持できる。全体的に、今日はいいレースができたからハッピーだね」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「2台ともポイント圏内でフィニッシュしたので、全体として今日のレースには満足している。昨日は本来の位置で予選を終えられなかったので、今日は強いパフォーマンスが必要だった。両ドライバーとピットウオールのエンジニアたちはその要求に応えてくれたよ。ニコはスタートは良くなかったが、ウルトラソフトで非常に長いスティントを走った後で、ポイント圏内に返り咲くことを考えた賢明なドライブを見せ、グロージャン(ハースF1)へのアンダーカットをうまく利用してくれた。カルロスの方は良いスタートを決めた後、大事な場面ではアタックし、必要な時はコントロールして、8位でフィニッシュするスマートな走りだった。5ポイントはコンストラクターズ選手権においてわれわれが有利になる貴重なポイントだ。次の6戦は非常にタイトな戦いになると分かっているからね。より広い図に関して言えば、レッドブルとマックス・フェルスタッペンがフロントローに並び、今季2回目の2位を獲得したことはCスペックエンジンにとっての朗報であり、その部分でのわれわれの進歩を示している。だがパワーユニットに関しては、マシンの他の全エリアと同様に、自分たちの前に待ち受ける仕事の量を再確認することができた」

© ESPN Sports Media Ltd.