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「全力を出し切った」とサインツ

Nobu / Me
2018年9月3日 « メルセデスのフェイントは「レースの一環」とFIA | マシンの規約違反でグロージャンが失格 »
© Mark Thompson/Getty Images
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2日(日)、シーズン第14戦イタリアGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツが9位入賞、最後尾スタートだったニコ・ヒュルケンベルグは14位で完走した。

しかしながら、レース後、6位でゴールしていたハースF1のロマン・グロージャンがレギュレーション違反で失格処分となったため、サインツは8位に、ヒュルケンベルグは13位に繰り上がっている。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「グリッド後方からのスタートはいつも難しいけど、今日はうれしかったね。早めのピットストップをしてソフトでロングランすることで本気でポイントを狙ったんだ。でも思い通りにはいかず、最終的にはその作戦をやめざるを得なかった。40周もするとタイヤの摩耗がひどすぎたから、最後に報われることはなかった。クリーンなレースができてチェッカーフラッグを受けることができたのは満足している。ここで前進するのは難しいけど、この週末でいくつかポジティブなこともあったし、シンガポールに向けて少しは元気が出るよ」

カルロス・サインツ

「全般的に満足できる週末だったと思う。今日は全力を出し切った。厳しくなると思っていた週末でなんとか4ポイント取れたから、満足していいと思う。ペースはまずまずだったけど、直線ではややスピードが足りなかったし、そのせいでいくつかポジションを失った。ポジティブなことに目を向けると、スパからはいい進歩を遂げているし、クルマのフィーリングも良くなった。シンガポールでは僕たちはもっと競争力があると思うから楽しみにしているよ」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「チャレンジングな週末だった。予想した通り、モンツァは楽しい瞬間とフラストレーションの混合をもたらした。われわれの予選はうまくいき、カルロスは特に、素晴らしいパフォーマンスがチームから見られた。しかしながら、その予選ポジションに報いるレースはついぞ訪れなかった。パワーを至上とするこのコースでフォース・インディアを阻止できなかったところにわれわれのペースが見て取れる。ニコはどうにかポイント圏内に返り咲こうと策を試したが、成功しなかった。今日は全て正しい行動を取ったので、もっと強くなれれば最高だったのだが、もう少し自分たち向きのシンガポールに期待するとしよう」

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