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「全体的に難しい週末だった」とサインツ

Jim
2018年8月27日 « ピレリ、過酷なスパで「タイヤはとてもよく持った」 | ハースF1、ダブル入賞で大量点 »
© Mark Thompson/Getty Images
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26日(日)にスパ・フランコルシャンで開催されたシーズン第13戦ベルギーGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツは11位完走、ニコ・ヒュルケンベルグはスタート直後にクラッシュを喫してリタイアした。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「ブレーキを踏んだらフロントタイヤがロックアップしてスライドした。今のクルマは空力的にかなりセンシティブだし、特に前方にマシンが大量にいる場合はグリップを大きく失うことがある。今日は不意打ちを食らったと言うしかない。たぶん、僕のブレーキングが少し遅れていたから、僕の判断ミスだったと思う。だから僕にとってもチームにとってもフラストレーションがたまるし、インシデントに巻き込まれた他のドライバーたちもそうだろう。これがレースだし、残念ながらこういうことは起きてしまうものだ。来週末にはモンツァがあるから、できるだけ早く抜け出して集中したい」

カルロス・サインツ

「全体的に難しい週末だった。今日はセクター2に苦戦して、前にいたドライバーのDRSレンジに入れなかったからオーバーテイクも難しかった。マシンに対する自信やバランスを欠いてしまうと、このコースではいろいろと厳しい。分析して調べてみないと。金曜日はマシンにもっと満足できていたから、週末を通して何が起きたのか確認しないといけない。何を改善すべきかは分かっている。数日あるから必死に取り組んで、モンツァに備える」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今日のレースは休み明けの仕事再開にいい形ではない。今週末は予定していたパワーユニットの交換とそれに伴うニコのグリッドペナルティがあったのでチャレンジングになることは分かっていたし、その上、予選で苦戦したカルロスも同じようにパワーユニットを交換することに決めたので、われわれはグリッド最後尾からレースをスタートすることになった。アグレッシブな空力セットアップからタイヤ選択と、今回の非常にチャレンジングな状況を好転させるためにさまざまな要素を試してみたが、シンプルにうまくいかなかった。それからニコに関してはスタートで判断ミスもあった。彼はこういうタイプのミスを犯すドライバーではないし、今回のことから学んで前に進んでくれると確信している。カルロスはチャレンジングな状況から最善を尽くし、わずかにポイントに届かない場所で完走した。今日の結果は本来のポジションを反映したものでないので、モンツァに向けてリセットし、開発戦略に集中し続けていく」

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