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突然のオーバーステアに見舞われたサインツ

Nobu / Jim
2018年8月26日 « ザウバー、Q2敗退もマシンに好感触 | 予選結果をポイントにつなげたいハースF1 »
© Mark Thompson/Getty Images
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スパ・フランコルシャンで実施されたシーズン第13戦ベルギーGP予選でルノーのニコ・ヒュルケンベルグはQ2に進むも、エンジンペナルティを踏まえてアタックには臨まず15番手で予選を終えた。チームメイトのカルロス・サインツは16番手でQ1敗退を喫している。

予選10番手だったメルセデスのバルテリ・ボッタスとヒュルケンベルグがパワーユニット交換に伴う降格処分を受けて最後尾スタートとなるため、サインツのスタート位置は2つ繰り上がる見込み。

土曜フリー走行はヒュルケンベルグが9番手、サインツが13番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日の僕の1ラップはペースがよくて、クルマのフィーリングもよかった。Q3を見ているとエキサイティングで僕たちもその中に入れればよかったけれど、エンジンのペナルティがあったから、残りの予選をパスするのが理にかなっていた。ここから先は長いしエンジンをセーブする必要があるからね。現実的に見ると、明日ポイントを取るのは簡単なことではないと思う。とはいうものの、ここではオーバーテイクが可能だし、今のところこの週末はトップスピードもライバルたちと遜色ないから、いいレースをして楽しんだ結果、ご褒美がもらえるといいね」

カルロス・サインツ

「期待通りにいかない予選だった。通常と違う挙動だったから、クルマに何が起こったのか調べているところだ。この週末にはなかったのに、不思議にもひどいオーバーステアになったんだ。クルマのフィーリングは昨日と今日の朝まではよかったのに、予選になると突然変わってしまったんだ。理解するのは難しいけど、データを見てなぜか探ってみるよ。ここはオーバーテイクできるサーキットだから、明日は気持ちを切り替えてポイント獲得に向けて頑張るよ」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「ニコについてはパワーユニットのペナルティで後方グリッドからのスタートになることが分かっていたため、Q1で一度走るだけの計画だった。カルロスが今週末これまでと同じようにマシンのパフォーマンスを引き出せていなかったのは明白であり、マシンとデータを全面的に調査する必要がある。スパは1周が長く、オーバーテイクが可能だ。常に天候変化が激しくなる可能性があるので、あらゆるチャンスを最大化しなければならない。後方スタートになった結果、よりクリエイティブな戦略を練ることができるので、ポジションアップのためにすべてのチャンスを探ってみる」

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