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ギャンブルが功を奏したサインツ

Me / Jim
2018年7月29日 « アロンソ、11番手は「雨のおかげ」 | ストロール、Q2進出も足を取られてスピン »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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28日(土)、雨に見舞われたシーズン第12戦ハンガリーGP予選でルノーのカルロス・サインツが5番手に食い込んだ一方、ニコ・ヒュルケンベルグは13番手だった。

ドライコンディションだった土曜フリー走行はサインツとヒュルケンベルグが7番手と8番手に並んでいる。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「燃料バウザーにトラブルがあって、Q2のスタートでクルマに十分な燃料が入っていなかったんだ。それで、コースが一番いい時に時間を失ってしまった。強い雨が降り始めてしまってからはほぼゲームオーバーだったよ。ウエットタイヤで挑戦してはみたけど、無益に終わった。今日のようなコンディションではタイミングが肝心だから、ガレージで小さな技術的問題が起きてしまったのは残念だ。ここはオーバーテイクが難しいけど、僕らには強いクルマがあるし、いいレースができることを期待している。ウエットレースは面白そうだけど、僕はオープンな考えで明日に臨む。ポジションを上げてポイントを取りたい」

カルロス・サインツ

「なんて緊迫した予選だ! 今日のパフォーマンスにはすごく満足だし、うまくまとまった時っていうのは最高だね! 前にメルセデスとフェラーリしかいないというのは、僕らがいかにこのコンディションにうまく対応できたかのいい証明だ。Q3では同じセットのタイヤでステイアウトするという、ちょっとしたギャンブルに出たんだ。このおかげですごくいいタイムを残すことができた。最終ラップではもう更新するほどのタイヤパフォーマンスは残っていなかったけどね。3番手とボードに表示された時はすごくうれしかったし、セッションが終わって5番手だったのもいい気分だった。でも、ポイントがもらえるのは明日。タイヤ戦略とスタートが特別重要だけど、いいレースができるという自信はある」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「今日のようなセッションは決して容易ではない。チームとカルロスが非常にチャレンジングなQ3で素晴らしい仕事を果たし、カルロスの走りは本当に素晴らしく、われわれにとってベストな予選パフォーマンスだ。残念ながら、ニコのマシンはQ2開始時に燃料バウザーにトラブルが起きてしまい、路面が最も乾いていたタイミングで1周もできていない。ウエットタイヤを試したものの、あのセッション終盤は速く走ろうにも路面がとにかくウエットすぎた。スタートのタイヤ選択は全員が自由なので、選択肢はいろいろだ。天気予報はドライレースとのことだが、再び土砂降りになる可能性が残っているので、波乱のレースになる可能性もある。全てのチャンスを最大化できるように取り組んでいく」

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