Lotus F1

/ News

  • ドイツGP - ルノー - 決勝

5位入賞に「いい仕事ができた」とヒュルケンベルグ

Me
2018年7月23日 « ハミルトンは戒告処分のみ、優勝確定 | 13人抜きの勝利を喜ぶハミルトン »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

22日(日)に開催されたシーズン第11戦ドイツGP決勝レースでルノーのニコ・ヒュルケンベルグが5位入賞を果たした一方、カルロス・サインツは10番目にゴールするもセーフティカー導入中にオーバーテイクしたとして10秒のタイムペナルティを受け、最終結果は12位となった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「とってもハッピーだ。レース前半はそれほどエキサイティングじゃなかったけど、終盤はいい展開になっていた。そこに雨がやってきた。コース上にとどまるだけでトリッキーだったけど、僕はああいうコンディションが好きだから、少しゲインし始めたんだ。チームのためにいいポイントが取れた。僕ら2人のシーズンベストフィニッシュだし、僕のルノーでのベストフィニッシュでもある。もっとクレイジーなコンディションでも良かったんだけど、まあ、よしとしよう。僕らは正しい決断をし、それにふさわしい5位を得た。このためにずっと仕事を頑張ってきたんだから、チームへのいいご褒美だ。今日はみんなでいい仕事ができたよ」

カルロス・サインツ

「最後は僕にとって厳しいレースだった。ラインからのスタートは良かったんだけど、挟まれてしまって少し勢いを失った。レースはいったん落ち着き、ポイントが取れそうないい位置にいたんだけど、雨で路面がすごくスリッピーになり、難しくなってしまった。不運なことに、僕はベッテルがクラッシュする前の周にピットでインターミディエイトタイヤに変えていたんだ。だから、タイミング的にはちょっと不運だった。トップ10でフィニッシュはしたんだけど、ペナルティによってポイントを取ることはかなわず、残念。状況については調べてみるよ」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「ホッケンハイムの素晴らしい観衆の前でとてもイベントフルなレースが繰り広げられた。ニコにとっては集中やモチベーションを上げるきっかけになっただろう。それを今日は見せてくれた。コース上でミスをするのも、不確かなコンディションで間違ったタイヤを選ぶのも簡単だった。彼とエンジニアのマーク・スレード、そしてチーム全体がコンディションを掌握する素晴らしい仕事をし、正しい判断を下してそれを適切に実行した。カルロスも良いスタートをして、良いペースがあり、同様のストップをしていたので、彼もニコと同じ集団に仲間入りできたと感じているが、流れは彼の方にはいかなかった。また、レース後に10秒のペナルティを加算されて2つポジションを落としている。非常に忙しいレースだったので、あそこで何が起きたのかをもっとよく理解しなければならない。再びこのレースによって、われわれ、マクラーレン、フォース・インディアとハースF1チームの間が非常にタイトなことが証明された。これからまだ10レースが残されているということは、さらにタイトでエキサイティングなバトルが全員に待っているということだ」

© ESPN Sports Media Ltd.