Lotus F1

/ News

  • オーストリアGP - ルノー - 決勝

予選結果をポイントにつなげられなかったルノー

Jim
2018年7月2日 « 終盤にポイント圏外に脱落したガスリー | 「今日はもっとやれた」とストロール »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
拡大

シーズン第9戦オーストリアGP決勝レースが開催された1日(日)、トップ10スタートだったルノー勢はニコ・ヒュルケンベルグがエンジントラブルで戦線離脱となり、カルロス・サインツは完走を果たすも12位でポイント獲得を逃した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「チームにとっては当然、最高の午後なんかじゃない。僕はパワーロスに見舞われてマシンが煙に包まれてしまい、それでおしまいだ。カルロスも苦戦していた。たぶん、今日の気温が暑かったせいだと思う。それでひどいブリスターが発生してタイヤをコントロールし続けるのが難しくなったんだ。タフでがっかりのレースだったから、数日後には埋め合わせられるようにシルバーストーンに向けて集中し直さないとね」

カルロス・サインツ

「今日はタイヤにかなりブリスターが起きてしまい、理由を調査しないといけない。劣化がものすごくて、2回目のピットストップでは問題も起きたからそれも助けにはならなかった。大量点を逃してしまって残念。でも、巻き返す次のチャンスが来週末にある。今週末を強化するためにたくさんの準備作業が待っている。また僕らがトップ10に復帰できない理由はない。だから、シルバーストーンにはとてもポジティブに臨むよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「21戦が組まれたカレンダーを進んでいく中には良い週末も悪い週末もあるものだ。今回は明らかに後者になる。われわれが直面しなければならなかった数々の問題、とりわけ今日はひどく、非常にタフなオーストリアGPだった。ニコのリタイアはターボの問題が原因のようだ。近々にも抑制手段を講じるつもりだ。そのせいで、素晴らしいスタートを決めて波乱の展開を見せたレースの中団につけていた彼のレースはリタイアを強いられてしまった。カルロスはまずまずのスタートで、VSC(バーチャルセーフティカー)中にピットストップさせたのは適切な判断だった。トップ10を争ってる真っ最中に突如、カルロスのタイヤがひどいブリスターに見舞われ、選択の余地なく余分なピットストップを実施するも、マシンに負っていたいくらかのダメージによって遅れも発生した。このデグラデーションは金曜日に確認できておらず、その意味で今日、これに苦しんだチームはわれわれだけではない。おそらくはまったく異なる気候によるものだろう。われわれにとってタフな週末はマックス・フェルスタッペンの優勝によって和らげられた。大勢の彼とレッドブルのファンが詰めかけていた。モチベーションを高く持ち、集中し続けなければならない。われわれが適切に対応すれば今日を埋め合わす機会は多くあるはずだ」

© ESPN Sports Media Ltd.