Lotus F1

/ News

  • スペインGP - ルノー - 決勝

サインツの入賞で選手権4位に浮上したルノー

Me / Jim
2018年5月14日 « 2戦連続の入賞を喜ぶルクレール | グロージャンに次戦3グリッド降格処分 »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

13日(日)、シーズン第5戦スペインGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツは終盤にトラブルを抱えながらも7位入賞を果たしたが、ニコ・ヒュルケンベルグは1周目に他車のスピンに巻き込まれる形でリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「ターン1と2も荒れていたけど、ターン3はさらにひどいことになった。僕の前で1台スピンするのが見えて、大量の煙が上がった。一瞬の出来事で、スピンしながら後ろ向きに突っ込んでくるグロージャンをよけることなんてできなかった。コンペティティブだったのに残念だよ。せっかくいいペースがあるのに、昨日も今日もそれを見せられなくてイライラする。自分のせいじゃない時は特に、飲み込むのが難しいよ。2週間後にもう一度トライするしかない」

カルロス・サインツ

「僕にとってもチームにとっても本当にポジティブな結果だと思う。このコースは自分たちに理想的じゃなかったから、今週末に成し遂げたことは心から誇りに思えるんじゃないかな。金曜日から好転させられたし、ものすごくいいスタートを決めて7位でフィニッシュできたことは僕らに望めるベストな結果だったと思う。地元でまた好結果を得られたことも最高だ。ファンがレースを楽しんでくれているといいな。応援してくれて本当にありがとう! 中団グループのバトルについてはいい前進だし、チームにとっては大事なポイント。作業が必要なエリアはあるけど、うまく前進できている。このままプッシュしていこう」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「ポジティブなスピリットでバルセロナを出発できる。われわれの目標は毎戦の入賞であり、今回も強力なパフォーマンスを披露したカルロスと共に達成した。彼は予選でもトップ10に入っており、ルノーR.S.18のペースを強化している。今回の結果により、コンストラクターズ選手権でマクラーレンを1ポイント上回り、初めて4位につけたことはうれしい。バトルは非常に接戦なので、全力で開発を続けてパフォーマンスを向上させる必要がある。ニコの予選に影響を及ぼしたような、何かと異常を起こす原因を抹消しなければならない。ニコはオープニングラップで予期せぬアクシデントに見舞われ、彼には一切の責任はないが、後方のグリッドポジションでスタートすることによって、こういったインシデントの被害を受けやすくなってしまう。全体として、たくさんのポジティブなものを得た週末だったので、モナコに向かうにあたり、ここから築いていきたい」

© ESPN Sports Media Ltd.