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  • アゼルバイジャンGP - ルノー - 決勝

上り調子で欧州ラウンドに向かうルノー

ESPN Staff
2018年4月30日 « 「最悪のシナリオ」で同士討ちを喫したレッドブル | ペレスの表彰台確定、DRS関連は処分なし »
© Mark Sutton/Sutton Images
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29日(日)、シーズン第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツが5位入賞を果たすも、ニコ・ヒュルケンベルグはウオールにタイヤをぶつけて序盤にリタイアした。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「ここはとても狭いから、ワイルドでクレイジーだよ。スタートはよかったけどターン4の終わりでリアを失ったんだ。それで僕のレースは終わり。そのコーナーに入るときにリアをロックして、風も難しくて助けにならなかった。残念だけどこういうときもあるよね。スペインを楽しみにしておくよ」

カルロス・サインツ

「チームにとってはとてもいい結果になった。バクーではいつものように楽しいレースになって、僕はハッピーだよ。今日はグリップさせるのが難しかったから、コース上はクレイジーだったよ。最初のスティントはとてもよくて、コース上でレッドブルを2台ともオーバーテイクできた。その後、僕たちにとってはソフトタイヤの方が難しくて、結局5位争いをせざるを得なかった。チャンピオンシップ上、いい位置のままヨーロッパに行けるのは、チームにとってポジティブなことだね。エンジニアたちとこれからもハードワークしていってマシンを自分の好みにしていきたいし、ポイントを取り続けたい。次のスペインは本当に楽しみにしているよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「ここではレースで何を期待できるのかよく分からなかったが、カルロスの5位はとてもよい結果で、2年前に(チームとして)戻ってきてから最高の結果になった。今回は例外的な状況での成果だったことは認めるものの、とてもポジティブなことだ。カルロスは、タイヤをうまく使って何台ものクルマと戦い、熟練したレースを見せてくれた。昨年に比べてグリッドの様相が変わってきたことは勇気づけられる。レッドブルとのギャップ、ルノーエンジンとその他のギャップは、われわれがこれまでに成し遂げた進歩の明確な証拠であり、これからも進歩し続けるという証しだ。ニコは残念だったが、昨年は1回しかミスをしていないし、今年もミスがこの1回だけに終われば、彼は十分許されるだろう。全体としてはよい週末で、チームとしてはマクラーレンよりも多くのポイントを再び取ることができたし、ヨーロッパへ向けて差が縮まってきた」

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