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最終日にギアボックス問題を抱えたルノー

Jim
2018年3月10日 « 開幕戦に期待を高めるオコン | 1基のPUを使い続けたトロ・ロッソ・ホンダ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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9日(金)、冬季テスト最終日のプログラムに取り組んだルノーはギアボックストラブルが発生したことを受け、1日を通してカルロス・サインツにドライブを任せた。

サインツは45周の走行にとどまったものの、全体の3番手タイムを残している。

カルロス・サインツ

「僕にとってもチームにとっても今日の大半はフラストレーションを感じる時間だったけど、だからといってバルセロナの生産的なテストウイークを損なうほどじゃない。最後の数時間は柔らかいタイヤを履いてパフォーマンスの作業に取り組めたし、マシンの感触もまずまず。ある意味、今日問題が起きて良かったくらいさ。シーズン中に起きるよりマシでしょ。そうなったらもっとずっと痛いもんね。シーズン開幕に向けてポジティブに感じているし、アルバート・パーク行きが待ち遠しい」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「今日で励みになるテスト期間が終了した。バルセロナで過ごした1日の最多周回数を更新するなど、いくつか目覚ましい偉業を成し遂げつつ、この2週間でほぼすべてのプログラムをカバーできた。昨年から前進したマシンには好感触を得ていると思うが、序列のポジションについてはオーストラリアまで待たなければならない。今日はたったこれだけしか走れずにフラストレーションを感じるものの、マシンの複雑さを考えれば問題解決に時間がかからないトラブルなどほとんどない。キュオはギアボックス内のセンサーにトラブルが発生し、1年のこの時期はしょうがないことだが、限られたスペアを使ってギアボックスを再建しなければならなかった。非常に生産的だった2週間をこのような形で終えることになって残念ではあるものの、来週とメルボルンに向けては楽しみにしている」

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