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ルノー、トラブルでダブルリタイア

AI / Jim
2017年10月30日 « W入賞で選手権4位を決めたフォース・インディア | フェラーリ、3位と4位も満足感はなし »
© Mirko Stange/Sutton Images
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現地時間29日(日)、シーズン第18戦メキシコGP決勝レースに挑んだルノーのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツは共にトラブルでリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日はすごくイライラしたし、がっかりしている。僕たちはうまくやっていたのに、とてもいい結果を取り逃してしまった。信頼性の面でするべき作業があると思う。だって、今日は獲得できていたはずのポイントを失ったんだからね。残念だけど、これがレーシングだ」

カルロス・サインツ

「チームにとって厳しい1日だった。とてもいいスタートを決めたのに、最初の2周はあまり安定していなくて、クルマに違和感があった。高速でスピンしたからタイヤにフラットスポットができちゃって、早めにピットストップしなければならなかったんだ。そこからは、ペースは良かったけど、後方にいたし、ポイント圏内の集団に再び加わりたくてもあまり大したことはできなかった。最後、僕のリタイアはステアリングのメカニカルトラブルによるものだった」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「週末を通してさまざまなインシデントが起き、われわれにとってメキシコGPは難しいグランプリだった。ニコのリタイアも、パートナーチームのマシンがリタイアしたことも、信頼性が重要であり、その結果がわれわれはもちろん、カスタマーチームの肩にも大きくのしかかっているのだと思い知らされた。高高度がゆえに、このサーキットが避けられないチャレンジをもたらすことは分かっている。信頼性に妥協を強いることなくパフォーマンスを見つけなければならない。今週末、われわれにはパフォーマンスがあり、予選ではいろいろなルノー搭載車が好成績を残している。しかしながら、パフォーマンスと信頼性のバランスが良くなかった。マックス・フェルスタッペンの優勝はこのエンジンのポテンシャルを示しており、素晴らしいレースを戦った彼とそのチームを祝したい。それから、今日、われわれのスポーツの歴史となったルイス・ハミルトンにもお祝いを言いたい。チームとして、ラストの2戦もモチベーションを高く持ち、自分たちの目標に集中していかなければならない」

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