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サインツが最高のデビュー

Jim
2017年10月23日 « フェルスタッペンが16番手から4位入賞 | 前進を実感するエリクソン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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アメリカ時間22日(日)、シーズン第17戦US GP決勝レースが開催され、ルノーのカルロス・サインツが好パフォーマンスを披露して7位入賞を果たすも、ニコ・ヒュルケンベルグはトラブルによりリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「こうなってしまって最悪だし、ここはホントに楽しいところなのに僕の結果が最高とは言えずに残念だ。油圧に問題があって、低下してしまったからリタイアしてレースを終えるしかなかった。時々、うまくいかないことはあるし、しょうがない。来週のメキシコでは好転させる」

カルロス・サインツ

「僕にとってはルノーとの最高のデビューになったし、自分でもかなり楽しんだ。始まった直後から、ラップごとにマシンの自信が深まっていったから、さらにハードにプッシュできた。過去数戦は手が届かなかったフォース・インディア勢にもアタックできたから、1台をオーバーテイクして、もう1台にアタックできたことは最高の結果だ。週末を通してすべてがとてもスムーズだった。速く走れることは分かっていたし、自分自身には自信があった。チーム全体が僕のことを支えてくれたし、素早く順応することがカギだった。あれだけ良い予選とレースを戦えて本当にうれしいし、チームのメンバー、一人ひとりに心から感謝している」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「チームにとっては複雑な週末だ。カルロスはノーミスの週末を過ごして鳴り物入りのデビューを飾っている。とてつもないやる気を持ってチームに加わった彼は同時にしっかりと準備も整えていた。日本GPで彼の加入が発表されて以降、力を合わせて素晴らしい仕事ができたと思う。彼はアグレッシブに走るが、賢いレースをする。スタートでいくつかポジションを失ったものの、見事なドライビングスキルで巻き返した。一方で、信頼性がまたも犠牲をもたらし、ニコのマシンは現在調査中のエンジントラブルでリタイアを強いられた。一見したところ、彼のエンジンはダメージを受けていないようだ。ニコはポイントを獲得できるはずだった。われわれと同様にフラストレーションを感じているニコには申し訳ない。今週末はわれわれがポイントを争い、コンストラクターズ選手権のポジションを上げるのに必要なものをすべて持っていることを示している」

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