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チームの決定に理解を示すパーマー

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2017年9月22日 « ルクレール、4戦でFP1出走の権利を得る | ベッテルは貴重なポイントを取りこぼしたとラウダ »
© Kym Illman/Sutton Images
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カルロス・サインツと来年の契約を結んだチームの決定を受け入れているというジョリオン・パーマー。彼はルノー・スポールF1チームとの残る6レースを、2018年に別のチームでシートを獲得するためのオーディションと捉えている。

シンガポールGPの週末中、マクラーレンとトロ・ロッソが来季からエンジンを交換するという発表と併せて、サインツがルノーにレンタル移籍することが発表された。サインツとニコ・ヒュルケンベルグが来シーズンからコンビを組むことになり、パーマーがF1残留に望みをつなぐのならば、フェリペ・マッサの去就が不明なウィリアムズを目指すことになりそうだ。

一連のニュースが飛び込んだ2日後、パーマーはレースで6位に入賞する好走を見せた。だが、そこまで13戦連続ノーポイントだったことがエンストン残留の可能性に傷をつけたと彼は認めている。

「僕にはポイントを取れるクルマがあるんだし、自分にできるベストな仕事をすることに集中している」と年内の展望について彼は語った。「チームが来年、僕と契約してくれたならうれしかったけど、ここまでのシーズンの流れを考えると、そうならなかったのも理解できる。ずっとタフな1年だったからね」

「僕は顔を上げて進み、仕事ができるってことを証明したい。結局のところ、決定はもうなされたんだから、残り6戦で僕は自分の仕事をやり遂げ、それができる器であることを示すまでさ」

サインツが次戦マレーシアからすぐにルノーでドライブするとのうわさも根強いが、パーマーはチームと一緒にシーズン終了を見届けられるとの信念を繰り返した。シンガポールで今季初ポイントを獲得した彼は、ここからが他のチームに自分の力を示す良いチャンスだと考えている。

「次の数戦は僕ら向きのはずだし、シンガポールよりさらに強くなるはずだ」と彼は述べた。「僕は今でもチームとしての自分たちのパフォーマンスにわくわくしているし、特にこれから行くサーキットで、僕が4番目にいいと考えているコンペティティブなクルマに乗ってレースするのが待ち切れない。希望の持てる要素はいっぱいある。来年のことは心配していないよ」

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