Lotus F1

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ルノーは残り7レースで打倒ウィリアムズを視野に入れ、今シーズン終了までにコンストラクターズ選手権ランキングの3ランクアップを目標にしているという。

ルノーは第13戦イタリアGP終了時点で34ポイントを獲得して8位につけており、7位のハースF1と1点、6位のトロ・ロッソと6点、5位にいるウィリアムズとは21点の差がある。

今シーズン、ルノーが獲得したポイントは全てニコ・ヒュルケンベルグが稼ぎ出しており、今季これまでのハイライトはスペイン、シルバーストーン、スパ・フランコルシャンでの6位入賞だ。

ウィリアムズは直近の2レースだけで14点を挙げているが、ルノーのマネジングディレクターを務めるシリル・アビテブールはチームが今季残りのレースでウィリアムズとの差を埋められるものと考えている。

アビテブールは「ウィリアムズはわれわれとわずか21点差のコンストラクターズ5位に位置しており、残り7戦あると考えれば、シーズン終了までに彼らに追いつくことは十分に可能だ」とコメント。

「われわれにはいくらか勢いをつける必要があり、2台のマシンがトップ10圏内でフィニッシュする安定した結果を続けなければならない。(今週末の)シンガポールはその目標達成をスタートさせるために重要なレースになるだろう」

エンジンの面では、前戦イタリアGPでレッドブルがグリッド後方から4位入賞を果たしたことで自信を得たとアビテブールは語る。

「モンツァの週末では2つのポジティブな収穫があった。まずひとつはわれわれの直近のライバルの中ではウィリアムズだけがポイントを獲得したこと。そして、16番手からスタートしたダニエル・リカルドが印象的な走りを見せ、最終的に4位でフィニッシュできたのはとりわけ勇気付けられた。これは、2014年にV6ターボハイブリッドエンジンが導入されて以降、ルノーにとってはモンツァでのベストフィニッシュだ」

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