Lotus F1

/ News

  • イタリアGP - ルノー - 予選

ルノー、インターミディエイトに苦戦

Jim
2017年9月3日 « 初のフルウエットで4番手に食い込んだストロール | ザウバーもインターミディエイトに苦戦 »
© Kym Illman/Sutton Images
拡大

2日(土)、雨に見舞われたシーズン第13戦イタリアGP予選でルノーのニコ・ヒュルケンベルグは12番手、ジョリオン・パーマーはQ1敗退を喫して17番手だった。

ルノー勢は予選を前にエンジンコンポーネントを交換しており、ヒュルケンベルグが10グリッド、パーマーが15グリッドの降格処分を受けている。他に、予選で2-3だったレッドブル勢、予選13番手のフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)と15番手のカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)もエンジンコンポーネントやギアボックスの交換に伴うペナルティを科せられており、予選終了時点でヒュルケンベルグのグリッドは16番、パーマーは19番に着く予定だ。

予選Q1の途中で2時間半の赤旗中断があった予選同様、雨の影響を受けた土曜フリー走行では7台がタイムを残し、ヒュルケンベルグが3番手、パーマーは5番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日はトリッキーだったし、特にインターミディエイトタイヤを履くと、グリップもバランスも得られなくて石鹸の上を走っているような感じだった。はるかに感触が良いウエットタイヤが1セットあったから、Q2序盤までは良いペースだったんだけど、大事な最後はインターミディエイトタイヤを履いてペースを伸ばせなかった。明日は全力を尽くす。できればいくらかポイントを取れるといいな」

ジョリオン・パーマー

「今日はタイヤ選択が難しかった。Q2に進めるラップになったかもしれないタイミングでインターミディエイトタイヤに履き替えるためピットインしたんだけど、そのタイヤが全然機能してくれなくて。1周あったのに、とにかく滑りまくってチェッカーフラッグを受けるまでにもう1周走れなくなってしまった。今日の結果がどうあれ、後方スタートになることは分かっていたから、特に問題はないけど、明日のスタート位置がどこであっても、予選で良いリズムをつかんでおく方がいいんだよね」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「われわれのマシンはわずかに高いダウンフォースレベルの方がうまく機能しているので、むしろ雨を期待していた。今朝のフリー走行で、1周を走ってすべてが機能していることを確認できた。残念ながら、予選ではタイヤを適切な作業域に入れるのに苦労した。間違いなくフルウエットの方が良く、水量が軽減した状態で走るインターミディエイトの方が苦戦している。目標は生かせるものをすべて使ってポジションを上げること。天気予報はドライだということなので、もっと簡潔な1日になるはずだ」

© ESPN Sports Media Ltd.