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がっかりのレースに肩を落とすヒュルケンベルグ

AI / Jim
2017年7月31日 « チームプレーに徹したメルセデス | フォース・インディア、同士討ちも揃って入賞 »
© Mirko Stange/Sutton Images
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シーズン第11戦ハンガリーGP決勝レースに挑んだルノーは30日(日)、ジョリオン・パーマーが13位完走を果たした一方、ニコ・ヒュルケンベルグはトラブルでリタイアを余儀なくされた。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日はイライラの募るレースだった。特に、もっといい結果を残せるほどペースが良かっただけにね。すごく自信があったし、クルマも良かった。前が開けた時にはまずまずのラップタイムを出せたけど、抜くのはとても難しかった。だから、かなりの時間、トラフィックに引っかかっていたんだ。ピットストップでもレースの重要な場面で大きくタイムロスしてしまったから、がっかりした。そのせいでケビン・マグヌッセンの後ろにひっかかることになったんだ。ハードなレースは大好きだけど、僕をコースの外に押し出したりして容赦なかったから、彼はペナルティを科されたんだろう」

ジョリオン・パーマー

「スタートは良かったのに、突然スローダウンしたリカルド(レッドブル)を避けなくちゃならなかったあおりを受けて、トップ10圏外に落ちてしまった。ニコ(ヒュルケンベルグ)を先に行かせただけじゃなく、今日は彼のレースを助けるために僕の戦略は妥協を強いられた。そのせいでマグヌッセンとクビアトに前に出られてしまったしね。もっと速いペースがあったから、チェッカーフラッグまでイライラしながら走った。でも、このコースで彼らを抜くチャンスはなかったよ。今は夏休みが楽しみだし、ベルギーに向けてリセットするためにレースから切り替えるつもりだ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「自分たちにとってかなり強力な週末になるはずだったのに、がっかりの結果だ。どちらのマシンもポジションを上げるにはスタートが十分でなく、ギアボックスペナルティから巻き返そうとしていたニコは特にそうだった。結果として、ここは抜きにくいサーキットなので行列の中に埋もれてしまった格好だ。序盤はニコの方がジョリオンよりもペースがあったのは間違いなく、それが理由でポジションを入れ替えた。残念なことに、その後、ニコはピットストップでホイールガンのトラブルで後れを取り、これがポイント獲得のチャンスを台無しにしてしまった。さらに、ニコはマグヌッセンによってコースから押し出されたせいでマシンに複数の問題が発生してしまい、早めにレースを終えなければならなくなった。ジョー(パーマー)は堅実なレースを戦ったものの、ポイントを獲得するにはペースが足りない。今日はがっかりの結果だったとはいえ、予選や前が開けた状態の時に示したように、マシンに関しては明らかな前進があったので、それをスパで生かしていきたい」

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