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パーマーがスタートできずもヒュルケンベルグは入賞

AI / Jim
2017年7月17日 « ベストを尽くしたエリクソン | トロ・ロッソ、同士討ちという「最悪のシナリオ」 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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16日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースが行われ、ルノーはフォーメーションラップでジョリオン・パーマーの戦線離脱を経験するも、ニコ・ヒュルケンベルグが6位でゴールし、ポイントを獲得した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「レース結果にはとってもハッピーだよ。チームにとって6位は大きな成功だからね。予選でいいラップを走れて、それをレースまでつなげられたんだ。レースペースが速かったから、2台のフォース・インディアの前を走り続けられたし、そのことが本当にポジティブだ。終盤は少しパワーが落ちてしまって、特にストレートでひどかったから、ダニエル(リカルド/レッドブル)に簡単に抜かれてしまった。でもその後で、セブ(ベッテル/フェラーリ)にトラブルが起きて、ポジションを1つ取り戻したんだけどね。全体的にはすごくポジティブな結果だと思う。新しいアップグレードはとても良く機能していたから、クルマをプッシュできた。チームにとって本当にうれしい結果だ」

ジョリオン・パーマー

「レースのスタート前にリタイアするなんて本当にイライラさせられる。いいポジションにいると思っていたのに、フォーメーションラップでオイル漏れが起きてしまい台無しになった。新しいタイヤを履いた11番グリッドだったし、クルマも本当によく機能していたから、戦略面でいろいろ異なるオプションも考えていたのに。ポイント獲得に向けてすべてが順調そうに見えていたんだ。週末を通してたくさんのサポートをもらっていて、今日もみんなの前でそれを楽しみたかった。クルマは1歩前進したと言えるけれど、今は信頼性について調べる必要がある」

シリル・アビテブール(マネージングディレクター)

「ついに求めていたスターティングポジションを手に入れ、今日はどうしても初ポイントを獲得させてやりたかったのだが、ジョー(パーマー)には本当に申し訳ない。われわれが問題を抱えなければきっと成し遂げてくれていたに違いない。一方で、ニコとは素晴らしいレースを戦えた。本当に見事なドライブを見せてくれ、ミスなく、戦略も良く、フォース・インディア勢より30秒も前でゴールできた。今日はもっと良い結果を得られたところを、信頼性の弱点をさらしたとあっては少々のフラストレーションを感じるが、それでも、大事なのは投入したアップグレードがしっかりと機能したこと。それを結果に反映できて本当にうれしく思う。この先のレースではさらに力を引き出していくつもりなので、この勢いを維持してシーズン前半戦を良い形で締めくくられるよう願っている」

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