Lotus F1

/ News

  • アゼルバイジャンGP - ルノー - 予選

電気系に問題が発生したヒュルケンベルグ

Jim
2017年6月25日 « 予選最高位に満足するオコン | Q2進出を果たしたウェーレイン »
© Rubio/Sutton
拡大

24日(土)、シーズン第8戦アゼルバイジャンGP予選が行われ、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは14番手にとどまり、ジョリオン・パーマーは土曜フリー走行のトラブルによって予選に参加できなかった。

予選前最後のフリー走行でリアから炎が上がったパーマーのマシンは消火器によって火が消され、予選までの2時間で修復作業が試みられたものの、時間内に完了できず、予選参加を見送っている。

予選12番手だったトロ・ロッソのカルロス・サインツが前戦のペナルティで3グリッド降格処分を受けるため、ヒュルケンベルグのグリッドはひとつ繰り上がる予定だ。

土曜フリー走行はヒュルケンベルグが11番手、パーマーは序盤に出したタイムで20番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「Q2の終盤に電気系のトラブルが起きてしまい、パワーを失って走れなかったんだ。ここはスーパーチャレンジングでトリッキーなコースだし、ピットレーンのあちこちでかなりの問題が発生している。明日はプッシュしてポイントを狙う。今週末は楽ではないけれど、長いレースになるだろうから、とにかく戦い続けてあらゆるチャンスをものにできるようにしておかないといけない」

ジョリオン・パーマー

「予選を欠席するなんて理想的じゃないのは確かだけど、火災を引き起こした原因が燃料漏れにありそうだったし、予選に間に合わせるにはダメージがひどすぎた。明日はグリッド後方付近からのスタートか、ピットレーンに並ぶことになるから、前の方で何かトラブルが発生したときにチャンスにできるよう強力なポジションを確保しておかないと。できれば最初のラップでいくつかポジションを上げておきたい。その後、何が起きるか分からないからね」

アラン・パーメイン(スポーティングディレクター)

「われわれにとってはタフな1日だった。FP3で高圧の燃料漏れによって発生した火災でマシンにダメージを負ったジョリオンが予選に参加できていない。ニコはQ2に進んだものの、電気系のトラブルに見舞われてしまった。どちらのガレージも理想的な1日とは程遠い。ここではタイヤのデグラデーションが激しいとは予想していないので、複数回のピットストップにはならないだろう。2台ともグリッドは想定よりもかなり後方になるので、全力を尽くすしかない。ニコがスターティングポジション的にまだポイント獲得が可能な位置にいる一方で、ジョリオンに関しては冒険的な戦略を取る余裕がある」

© ESPN Sports Media Ltd.