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「報われる結果」を得たヒュルケンベルグ

AI / Jim
2017年5月15日 « ハミルトンが優勝もボッタスは痛恨のリタイア | メルセデスと接戦も「まだ改善が必要」とベッテル »
© Mark Sutton/Sutton Images
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カタロニア・サーキットで14日(日)に開催されたシーズン第5戦スペインGP決勝レースでルノーのニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞を果たすも、ジョリオン・パーマーは15位完走にとどまった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「6位は僕たちにとって素晴らしい結果だし、とても報われる結果だ。スタートでトップの何台かがリタイアした上に、レース終盤にも上位勢のリタイアがあって僕たちにとってはラッキーな日だったし、明らかにそれで得をしたと思う。同時に、いい仕事ができるように全てのチャンスを生かしたし、2回目のピットストップでチームが素晴らしい仕事をしてくれたおかげでザウバーを交わせたんだ。クルマはとても乗りやすいと感じるけれど、目の前のライバルたちに追いつくにはまだやるべきことがある」

ジョリオン・パーマー

「今日はスターティングポジションを考えてアグレッシブな戦略を取った。ただ、それが期待通りの結果につながらなかったと言えると思う。必要な時にクルマからペースを引き出せなかった。最後のタイヤセットではマシになったけどね。この後の僕の仕事はエンジニアたちとレースを分析しながら、マシンについてもよく調べることだ。モナコではもっといい走りができると確信している」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「昨日の予選セッションが難しかっただけに最高のレース結果だ。集中力を切らさず、チャンスをすべて最大化すべきだということを証明している。ニコは最高のスタートを決めてアドバンテージを手に入れ、ピットクルーもレース中に求められる仕事を見事に果たし、そこに少しの運が味方した。戦略もピットストップもしっかりと実行し、レースペースはハースF1やウィリアムズ、トロ・ロッソといったライバルよりも良かったと思う。それらのエリアの改善を継続できているのはポジティブだが、R.S.17のパフォーマンスを最大化する方法を理解するにはまだ必死に取り組んでいかなければならない。今週末はいつもと違い、レースペースが予選パフォーマンスを上回っていた。ジョリオンはタフなグランプリとなってしまったので、これを改善するには何ができるのか、理解に努めたい。次はモナコに向かう。非常に特殊なチャレンジをもたらすサーキットなので上昇気流に乗るチームの勢いを継続していきたい」

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