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ルノー、ペースはあれど得点は得られず

Me / M.S. / AI
2017年4月9日 « レース中止を阻止すべく対策を講じたFIA | 弱点があらわになったとザウバー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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9日(日)、シーズン第2戦中国GPに挑んだルノーはニコ・ヒュルケンベルグが12位、ジョリオン・パーマーが13位でそれぞれ完走を遂げた。

ヒュルケンベルグはバーチャルセーフティカー中のオーバーテイクで5秒、セーフティカー中のオーバーテイクで10秒のタイムペナルティを科されている。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「メインストレート以外はコースが本当にドライになっていたから、1周目の最後の最後にリスクを取ることにして、スリックに替えたんだ。ピットボックスを出るときにストロール(ウィリアムズ)のクラッシュでバーチャルセーフティカー(VSC)が出た上に、ダンプコンディションだったからプッシュすることができずにタイヤの温度が下がってしまった。グリップを全て失って、氷の上でドライブしているみたいだったし、何度かスピンしたよ・・・。そこからはとにかくまずい方にいってしまった。VSCに僕らの戦略を、そしてレースをめちゃくちゃにされた。今日はすごくうまくいくはずだったから本当に残念さ」

ジョリオン・パーマー

「難しいレースだった。僕たちはフォーメーションラップの最後でピットに入るという正しい選択をしたのに、トロ・ロッソとバトル中にコースの濡れた部分に触れてしまった。その後、バーチャルセーフティカーが出ていたときにタイヤの温度が下がってしまったから、第1スティントはものすごく厳しかったんだ。良かった面としてはクルマに信頼性があったことと、レース距離を走る経験を積んだこと。これからはリセットして、もっといい週末にすることを目標にバーレーンに向かうよ」

シリル・アビテブール(マネージングディレクター)

「終わってみればいら立ちの多い週末だった。土曜日の7番手によって強いポテンシャルを示しながらも、レースでは欲しかったリザルトを残せなかった。後続の脅威をカバーするためにすでにニコをピットインさせていたので、序盤のバーチャルセーフティカーによってわれわれは直ちに不利な状況に追い込まれてしまった。その上彼はペナルティを受けた。ジョリオンも同じバーチャルセーフティカーで戦略に影響を受け、そこからはダメージを抑えることに徹するしかなかった。第2戦をノーポイントで終えてしまって落胆しているが、ペースも信頼性もあることを証明できたのは良かったと思う。これからのレースでは自分たちのポテンシャルをもっとうまく利用しなければならない」

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