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  • ブラジルGP - ルノー - 決勝

接触でサスペンションを損傷したパーマー

Me / M.S.
2016年11月14日 « マッサ、「この日を決して忘れない」 | 母国でチャンスをつかんだナッサー »
© Stange/Sutton Images
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13日(日)に開催されたシーズン第20戦ブラジルGP決勝でルノーのケビン・マグヌッセンが14位完走を遂げた一方、ジョリオン・パーマーはリタイアを喫した。

パーマーは他車のクラッシュで出動していたセーフティカーが戻ってレースが再開された20周目にトロ・ロッソのダニール・クビアトと接触し、リタイアを強いられている。

ケビン・マグヌッセン

「今日のコンディションはものすごく厳しかった。特に、ドライではコーナーともいえないような場所なのに、ウエットだとターン12が大変なコーナーになっていたんだ! 明らかにアクアプレーニングを起こしていて、そうでなくてもぎりぎりのところだったよ。でも、僕としてはもっと走りたかったと思う。もちろん、クラッシュの片付けには赤旗やセーフティカーを優先するのが当然だけど、その後は少しウエットでのドライビングに慎重になり過ぎていた気がする。きちんと走れるように十分に減速するのは、結局のところ僕たちドライバーの役目だ。コンディションに合わせて限界を越えないようにするのは、ドライでしているのと全く同じことだよ」

ジョリオン・パーマー

「今日の午後はコンディションがものすごく難しくて、クビアト(レッドブル)とのクラッシュの後にリタイアしなきゃいけなかったのが残念。フルウエットを履いていたあの時点で僕はグリップが少し増していて、前にいるインターミディエイトを履いたマシンより速かった。いくつかポジションを上げたかった。結局、視界がかなり悪くて、自分のステアリングホイールさえ見通せないくらいだったけど。コーナーがどこへ向かっているのかが見えず、ピットウオールやピットレーンがどこかにあるのは分かっていたって感じ。とにかく何も見えなかったよ。前にいたクビアトの方が遅くて、彼にぶつかった。あのラップのあたりでは視認性はそれほど悪くなくて、アクアプレーニングが起きる場所が何カ所かあったけれど、上り坂のところでトラクションがなくて、自分が誰かの後ろにいるかどうか見えなかった。どこに向かっているかは推測するしかなくて、コース上には水がたまって、川が流れていたんだ。本当にトリッキーだった」

フレデリック・バッサー(レーシングディレクター)

「チームにとってはタフなレースで、誰にとってもウエットコンディションのトリッキーなレースだった。われわれが直面した最大の問題はウエットタイヤでのマシンのパフォーマンスだった。このタイヤでは長いスティントでパフォーマンスを保てず、可能な時にはインターミディエイトタイヤに切り替えなければならなかったが、それでもケビンをポイント圏内に入れることはできなかった。ジョリオンは残念ながらクビアトとの接触でサスペンションにダメージを負ってしまったため、リタイアさせなければならなかった。アブダビでの最終戦を楽しみにしている。そこではコンディションが良くなることを願うよ」

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