Lotus F1

/ News

  • ルノー

ルノー、2017年は新エンジンを設計

Me
2016年11月10日 « 別れのポディウムを狙うマッサ | ルノー、2017年のジョリオン・パーマー残留を発表 »
© Renault F1
拡大

ルノーが来シーズンに向けて一から新しいエンジンを作っていることをチームのレーシングディレクターを務めるフレデリック・バッサーが明らかにした。

2015年末にロータスを買収してワークスチームとして戻ってきたルノーは1年の初めこそ苦戦したものの、シーズン後半には着実な進歩を示している。現行エンジンはその最大パフォーマンスに達したと感じたチームは、新しいパワーユニットを開発することを決めたという。

「良いものが進行中だよ。来年は完全に新しいエンジンになる」とバッサーは『Motorsport.com』に語った。

「100%新しいものだ。現在のものは開発を終了する時期だったんだ。前進するためにはステップを踏む必要があったので、そうすることにした。これまでのところ、全てが進歩しており、期待に近い成果が出ている」

エンジンパフォーマンスと効率が重視されたこれまでと違い、新レギュレーションでは再び空力が焦点となる見通しであることから、ルノーのカスタマーチームであるレッドブルがチャンピオンシップでメルセデスに対抗する挑戦者になると予想されている。

来年のパワーユニットコンセプトはルノー独自のデザインだとバッサーは認め、その変更が来年のチームの上昇を助けると期待している。

「ルノーのコンセプトだよ。他者のエンジンをまねする必要はないと思う。われわれは過去6から8カ月間で良い進歩を見せた。そこからもう一歩進もうと思ったら、コンセプトを少し変える必要があった。それを達成できたと思う」

© ESPN Sports Media Ltd.