Lotus F1

/ News

  • メキシコGP - ルノー - 決勝

1セットで70周を走ったパーマー

Me / AI / M.S.
2016年10月31日 « 期待が序盤で消え去ったマノー | フェルスタッペンがベッテルの荒い口調に苦言 »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

30日(日)にシーズン第19戦メキシコGP決勝が開催され、ルノーのジョリオン・パーマーが14位、ケビン・マグヌッセンが15位で完走を果たした。

ケビン・マグヌッセン

「先週、スーパーソフトを履いた最後のスティントがとてもうまくいったのに、今日は同じようにいかなかった。僕たちが使ったどのタイヤを履いた時にも必要なペースがないみたいだった。僕にとっては不満なレースだったよ。1セット目のソフトタイヤは予想通りの落ち方だったけど、ミディアムタイヤではペースを維持できなかった。だからスーパーソフトに戦略を変更したんだ。でもその頃にはすごく後ろに落ちてしまっていた。ブラジルではもっと良いレースができることを期待している」

ジョリオン・パーマー

「14位は後ろからのスタートでできる最高の結果だと思うから、ハッピーさ! マクラーレンのドライバーたちと本当にいいバトルができて楽しかったし、1セットのタイヤで70周もしたのはある種の記録じゃないかな・・・。ちょっとしたチャレンジだったけれど、最後もまだ大丈夫そうだったね。僕らにはライバルを後ろに抑えられるだけの速さがあった。結果として、今日のことにはとても満足だよ」

フレデリック・バッサー(レーシングディレクター)

「ジョリオンは良いレースをしてくれた。われわれはセーフティカーのタイミングで非常に早く彼をピットインさせたのだが、そのアグレッシブなレース戦略を最大限に生かしてくれたよ。彼は同じタイヤセットで70周も走りながら、とても安定しており、いくつかのライバルたちの前でフィニッシュしている。特にジェンソン(バトン/マクラーレン)とフェルナンド(アロンソ/マクラーレン)に対しては強固な防御をみせた。彼が優れた強さを見せたレースだった。ケビンのレースはどうにも不可解で、スタートでは良い位置だったのだが、その後はタイヤの種類にかかわらず苦戦した。入念に彼のマシンチェックとレース分析を行い、より良い方法があったのかを考えたい。ブラジルでは2台にポイント争いをしてもらうことがわれわれの望みだ」

© ESPN Sports Media Ltd.