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展開に応じて戦略を変えたルノー

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2016年10月24日 « ポイントを狙って1ストップ戦略に出たザウバー | 調子は上がっているとマノー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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23日(日)に開催されたシーズン第18戦US GP決勝でルノーのケビン・マグヌッセンが12位、ジョリオン・パーマーが13位で完走を果たした。

マグヌッセンは11位でチェッカーフラッグを受けたものの、終盤にダニール・クビアト(トロ・ロッソ)と争った際の動きについてレース後に5秒のタイムペナルティを科された結果、12位に下がっている。

ケビン・マグヌッセン

「1ストップ戦略を予定してスタートしたんだけど、それが最善の選択肢じゃないとすぐに気がついた。だから2回ストップに変更して、最終的には3回ストップになった。僕たちが予想していたよりタイヤの摩耗が激しかったけれど、最後はスーパーソフトを履いてレースを楽しむこともできたよ。チェッカーフラッグまでハードにプッシュすることもできたし、シーズン通してクルマに乗っていて一番楽しいレースだった。僕たちの予選でのポジションを考えると、かなり良いレースだった。ペナルティにはイライラさせられるけど、時にはこれがレースだからね」

ジョリオン・パーマー

「スタートで出遅れて、ケビン(マグヌッセン)に先行を許してしまったり、ポジションをいくつか落としたりして残念だった。そのせいでレースの3分の2にわたって彼に合わせていかなくちゃならなかったんだ。僕らは他のクルマについていくのにとても苦戦していて、僕の方が速さはあったのに、抜けるほど近づくことはできなくて、とてもイライラした。突っ込むこともできたけど、チームメイト間でするには利口じゃないだろ。最後はオーバーテイクしようとしてタイヤをオーバーヒートさせてしまい、少し後ろに落ちてしまったんだ」

フレデリック・バッサー(レーシングディレクター)

「今日のグランプリについて、私の思いは2つに割れている。レース展開に沿って戦略をうまく適応できたことには満足しているが、レースペースは思ったほど一貫していなかった。最初のスティントでは2台ともその時のタイヤコンディションの割には良いラップタイムを出すこともあったが、あまり大きな進歩が見られなかった。今後自分たちのチャンスを最大限に生かす方法を探るために、レース後の分析を慎重に行うつもりだ。今日は惜しくもポイントを逃したが、ポイント獲得が本来の願いだ」

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