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ルノー、望み通りの結果が得られず

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2016年8月1日 « 難しい週末を終えたザウバー | 「本当に特別な週末」とメルセデス »
© Goria/Sutton
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ルノーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーは31日(日)に開催されたシーズン第12戦ドイツGP決勝を16位と19位で終えた。

ケビン・マグヌッセン

「レース前に2ストップ戦略と決めていたのは、全データがその方が正しいと示していたからなんだ。でも、今日はライバルたちの取った3ストップ戦略が良かったみたい。それがすぐには分らなかったし、2ストップを強く信じていた。勉強になったよ。最後のスティントでソフトタイヤを履いたらとても遅かった。それにスーパーソフトタイヤのデグラデーションが予想よりも激しくて、今日は高いポジションでフィニッシュするチャンスがつぶされてしまった」

ジョリオン・パーマー

「このグランプリに来る前はすべてが本当に前向きだったし、スタートは良かった。10位もあると思ったから、今日は残念な結果だったよ。ターン2で大きくロックアップして、タイヤに大きなフラットスポットができてしまったんだ。バイブレーションがひどくて自分がどこに進んでいるのかもほとんど見えなかった。マクラーレンの1台を抑えようとしている間に、ウィリアムズにぶつかった。この接触で僕のフロントウイングがダメージを受けてしまったから、2度目のピットストップで交換したよ。その後はあまりできることがなかった。残念だけど、前向きな見方をして忘れることにしよう。そしてシーズン後半に集中するんだ」

フレデリック・バッサー(チーム代表)

「今日はわれわれが望んだ結果が得られなかったが、今週末から学ぶべき好材料がたくさんあった。予選ではジョリオンがQ2に進出し、レースではハースF1やトロ・ロッソと常に戦えると証明した。これは前戦ではなかったことだ。両ドライバーが懸命に戦ってくれたものの、どちらも力強いポジションでの完走はできなかった。最終的にはタイミングの面でケビンに2ストップ戦略が合わず、レース終盤にはライバルたちのペースが予想よりも良かった。ジョリオンはスーパースタートを決めたのに、残念ながらタイヤにフラットスポットができてしまったことで、予選で見せたポテンシャルを発揮できなかった。夏休みの後、戦いに戻るつもりだ」

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