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ルノー、異なるセットアップを試すもタイムに生かせず

M.S. / AI / Jim
2016年6月19日 « エクレストン、コースに文句があるなら「帰れ」 | だめなドライビングだったとハミルトン »
© Andre/Sutton
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18日(土)に実施されたシーズン第8戦ヨーロッパGP予選でルノーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーは21番手と22番手に終わり、Q1敗退を喫した。

直前に行われた土曜フリー走行ではマグヌッセンが16番手、パーマーは18番手のタイムを残している。

ケビン・マグヌッセン

「すごく順調なセッションだった。単純に僕らがここでは十分に速くないだけ。ドライブの感覚がすごく良かったとしても、周囲と比べてペースはないってことにFP3(土曜フリー走行)で気づいたんだ。だから、セットアップで別のことを試してみた。最終的にいくつかのエリアでマシンを改善できたのは良かったけれど、他の部分ではそうならなかった。今季は何度か厳しいときが来るって分かっていたし、今回は間違いなくその一つだよ! 今後についてはプランがあるし、僕ら全員がそこに取り組んでいる。今日は最高じゃなかったかもしれないけれど、いつだって学んでいるし、それが報いになるんだ」

ジョリオン・パーマー

「かなりのポテンシャルがあるんだけど、今日はそれが発揮されなかった。とても良い2回目のアタックラップが走れたのに、イエローフラッグのせいで中断を余儀なくされたんだ。残念なことに最後の計測ラップではミスをしちゃって、約0.5秒を失った。それにホームストレートではトウが全然なかったから、さらにコンマ数秒をロスしてしまった。もっと速く走れるはずだったのに。ここはタフなコースだ。走るのは本当に楽しくて、今のところは楽しんでいるよ。明日に向けて材料はそろっているから、何が起きるか見てみよう」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「(予選は)良くなかった。この見ごたえある新しいコースにどれだけ期待できるか分からずにやって来たが、残念ながら、コースの特性はうちのマシンから最高のパフォーマンスを引き出すのに必要なところから大きく離れていることを学んだ。FP3で1発のアタックに有効なセットアップをいくつか特定したので、各車で異なるセットアップを試した。ただ、セットアップが違っているにもかかわらず、事実上、ラップタイムが同じだったのが残念でならない。モータースポーツでは決して白旗を上げてはならない。われわれはあらゆるチャンスをものにしていく覚悟だ。今日のGP2シリーズのレースを見ると、消耗戦の要素もあるので、最後まで確実に走り切れるようにしなければならない。2台ともがすべてのラップでプッシュしながらクリーンなレースを走れれば、満足のいく結果を得られる可能性はまだ残っている」

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