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ルノー、進歩が成果につながらず

ESPN Staff / Me
2016年6月13日 « マクラーレン、「忘れてしまいたい1日」 | タイヤ戦略の違いが熱戦を演出 »
© Gasperotti/Sutton
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現地時間12日(日)に開催されたシーズン第7戦カナダGP決勝レースでルノーのケビン・マグヌッセンが16位完走を果たした一方、相棒のジョリオン・パーマーはリタイアを喫した。

ケビン・マグヌッセン

「昨日のクラッシュの後、今日のレースのために全力でシャシーを作ってくれたチームのみんなにまず感謝したい。チームの団結力を見せることができたと思うし、このチームの一員でいることを幸せに思う。これからもチームとして全力を尽くしていく。レースには苦戦したし、16番手は決して僕たちの目標にしていた順位ではない。路面が冷たかったのもあるけれど、自分たちが思い描いていたパフォーマンスができなかった。レース自体はシンプルだったよ。ただ前にいくチャンスがなかった。次はもっといい走りをするだけさ」

ジョリオン・パーマー

「新しいエンジンがパフォーマンス面でよく機能していて、セットアップも大きく前進した。今日は寒くてスリッピーな状況だったけど、コースではマシンがいい感じだった。1周目にカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)に少しぶつけられちゃって、その後は序盤にマノーの1台にひっかかったんだ。でも、前が開けると、僕のペースは良かったからね。クルマには満足だし、バクーが楽しみだよ。もちろん、ちょっとした運も必要だろう」

フレデリック・バッサー(レーシングディレクター)

「今週もまた、チームは皆懸命に働き、進歩を遂げながらもそれがリザルトに反映されることのない週末だった。ジョリオンは今週末のマシンにかなり満足しており、レースで良いポテンシャルを持っていた。あれほど早くに彼がリタイアしてしまったのは非常に残念であり、水漏れの原因を調査している。ケビンはグリッドの最後尾から全てを取り戻さねばならなかったが、状況を考えれば堅実な結果をもたらしてくれた。カナダの低温はわれわれ向きではなかったよ。バクーはここよりはるかに暑くなるはずなので、われわれの必要とする方向に運が変わってくれることを願おう」

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