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  • オーストラリアGP - ルノー - 決勝

入賞を逃すもW完走を果たしたルノー

M.S.
2016年3月20日 « 初レースで初ポイント獲得に成功したハースF1 | ベッテル、スタートは最高も「もう少し結果が欲しかった」 »
© Andre/Sutton
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20日(日)、ルノーはシーズン開幕戦オーストラリアGPをダブルフィニッシュで締めくくった。

イエローのマシンで2016年の初戦に挑んだジョリオン・パーマーとケビン・マグヌッセンは、それぞれ11位と12位でレースを終えている。

ケビン・マグヌッセン

「僕らのマシンはすごくいい。ペースもベースラインのセットアップも強い。もっとパフォーマンスを得るために、ここから作業を続けて進化していける。パンクチャーですっかりやられてしまったから、タフなスタートだったよ。接触なんてしていないと思うから、本当に残念。赤旗が出るようなインシデントなんて、見たくないものだね。フェルナンドが激しいクラッシュの現場を歩いて去ることができたのはポジティブだった。ただ、リスタートは僕らの有利に働いたんだ。レース再開後の僕らのペースはすごく有望だったから、次のレースに向けてワクワクしている」

ジョリオン・パーマー

「今週末、チームは信じられないくらいの仕事をしたと思う。予選でQ2に進み、レースを11位と12位でフィニッシュしたんだ。僕らが期待できた中でも最大の結果だ。いいスタートだったし、ポイントのすごく近くに来ていた。ここから前に進んでいける。レース自体は忙しかったけど、かなり楽しかったよ。1年レースから遠ざかった後に、またホイール・トゥ・ホイールのバトルをするのはものすごく楽しかった。また戦いに戻ってこられたのは良かったし、僕にとってはすべてが順調に進んだ。ハッピーな毎日さ」

フレデリック・バッサー(レーシングディレクター)

「今日はチームにとってとても励みになる一日で、優れたレースペースとベースラインが示された。さらに上のグリッドにつけるために予選ペースを検討する必要がある。今日もポイントが獲得できればずっと良かったわけだから、もっと良い結果をつかめるようになればいいのだが! ケビンもジョリオンもとても良い仕事をした。ケビンがパンクチャーを喫したのは残念だが、他の部分はとてもうまくいった。これが最初のレースであることを考えればことさらだ」

ボブ・ベル(チーフテクニカルオフィサー)

「チームにとって実にしっかりとした初レースで、全員がうまくまとまりながら高い水準のパフォーマンスを発揮した。トラブルフリーの週末を過ごし、新予選方式を最大限に生かして、レースもうまく管理している。ケビンのパンクチャーが唯一の番狂わせだった。両ドライバーが優秀なドライビングを披露し、マシンのレース能力は期待したよりもやや上にすら見えた。今日はポイントを手にできなかったものの、遠く離れているわけではない。次のターゲットは間違いなくそこだ」

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