Lotus F1

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間もなくルノーがケビン・マグヌッセンの起用を発表すると見られる中、パストール・マルドナドが今年はF1でレースすることはないと認めた。

ルノーのおけるマルドナドのシートについてはここしばらくにわたって疑念が保たれていた。マルドナドを支援する『PDVSA』は世界的な原油価格下落によって厳しい状況に置かれ、同社からの支払いが遅れていると報じられいる。1日(月)、マルドナドは『Twitter(ツイッター)』を通じて公表した文書でファンに今年はドライブしないことを認めた。

「今日は謹んで皆さんにお知らせを。僕は2016年のスターティンググリッドに並びません」とマルドナドはつづっている。

「応援やパッション、そして僕の将来を心配してくれたメッセージに感謝。皆さんにサポートしてもらえたことをとても光栄に思うし、自分のプロフェッショナルなパフォーマンスを誇りに思っています」

「神と僕の家族、スポンサーたち、友人、ファンの皆、そして僕がベネズエラを代表してモータースポーツの最高峰に参戦するという夢の実現を後押ししてくれたすべての人たちに心から感謝を捧げます」

マルドナドは昨年9月にロータスとドライブ継続の契約を結んだが、その後チームはルノーによって買収された。ルノーはマルドナドの代役にマグヌッセンを据えると見られ、3日(水)にパリで行われるメディアイベントでジョリオン・パーマーのチームメイトとして発表する模様だ。

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