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  • アブダビGP - ロータス - 決勝

ラストレースで得点を挙げたグロージャン

Me / Jim
2015年11月30日 « 戦略をコントロールしたメルセデスを称えるピレリ | ルーキーイヤーを戦い切ったトロ・ロッソコンビ »
© Sutton Images
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ロマン・グロージャンはロータスと共に挑んだ最後のレース、シーズン第19戦アブダビGP決勝レースで9位入賞を果たした。チームメイトのパストール・マルドナドはスタート直後に他車にぶつけられ、そのままマシンを降りている。

ロマン・グロージャン

「感動的な冒険だった。チームでの最後のレースでポイントを取り、エンストンのみんなにお返しすることができてとてもうれしい。ずっとプッシしなければいけなくて、クルマはあれこれと管理が必要な状態だったから、楽な航海ではなかった。ピットウオールの判断は完璧で、ピットストップも素晴らしかった。このチームには大きな恩がある。僕にとっては家族のようなものなんだ。いつかまた、戻ってきたいと思っているよ。僕のキャリアで一番のシーズンだった」

パストール・マルドナド

「1コーナーでレースを終えてしまうなんて悲しいよ。レースは良さそうだったのに。レースペースを生かしたいい戦略があったんだ。でも、これがレースだし、時々起きてしまうことだ。接触の瞬間は見ていなくて、後ろからフェルナンドにぶつけられたのを感じただけ。リスタートしようとしたけど、サスペンションにダメージがあった。もしも原因が逆だったら、今頃ビッグニュースになっていただろうね!」

フェデリコ・ガスタルディ(副チーム代表)

「2015年はいろいろな意味でとてつもない一年だった。キャラクター作りのシーズンを通してサポートしてくださった皆さんに感謝しなければならない。エンストンにいる全員の決意が試されたが、われわれはきっちり乗り越えた。今日のレースはエンストンのファイティングスピリットを映し出している。ロマンがわれわれと共に挑む最後のレースで誇りある走りを披露してくれた。パストールは他車のインシデントの被害者となり、思うような形でシーズンを締めくくれなかった。今のわれわれの焦点は2016年にある。それまでの期間、さらに力を出せるようにしたい」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「ロマンが素晴らしいレースを走り、シーズン最終戦でトップ10フィニッシュを果たせたことはチームの全員が難しいコンディションの中、シーズンを通して尽くしてきたすべてのハードワークの証拠だ。今日の相対的なペースは予選よりもはるかに優れており、ポジションアップのため強力な戦略を生かせたと思っている。パストールはここでの週末を通して力強さを見せていたものの、スタートで不運に見舞われてしまった」

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