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  • メキシコGP - ロータス - 予選

グリップの低さに苦悩するロータス

M.S. / Jim
2015年11月1日 « ピレリ、来季のタイヤ使用に関する概要を発表 | 予想よりもメルセデスに離されたとベッテル »
© Sutton Images
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シーズン第17戦メキシコGP予選でロータスのロマン・グロージャンとパストール・マルドナドはそれぞれ12番手と13番手にとどまり、Q3進出はかなわなかった。

土曜フリー走行ではマルドナドが12番手、グロージャンが13番手に並んでいる。

ロマン・グロージャン

「ここはすごく海抜が高くて、グリップがとても低い。優れたダウンフォースが要求されるサーキットだ。その部分は僕らの強みじゃないって分かっているから、パフォーマンスにはそれほど自信がない状態で予選に臨んだ。タイヤをうまく機能させるのに苦戦したとは言え、思っていたよりは良かったね。明日はまだチャンスがある。長いレースで、全員のブレーキとエンジンがトラブルを抱えそうだよ。スタートはかなり重要になるだろうね。経験を生かしていいリザルトをつかめるよう頑張る」

パストール・マルドナド

「もうちょっといい予選を望んでいたけれど、フロントのグリップに手こずって、リアのスタビリティも良くはなかった。ニュータイヤの恩恵がもう少しあると期待していたのに、それを引き出すことができなかったんだ。レースは長いし、いつもレースペースの方がいいから、ポイントを目指していこう」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「われわれにとってはトリッキーなセッションだった。気温によってグリップレベルが変化し、Q2の最後には遅くなったようにも感じられた。コツは、路面の表面と温度がベストなタイミングで、速い・遅い・速い、のラップサイクルのクイックラップを走ること。予選に期待していたポジションからそれほど遠く離れているわけではないので、レースですべてを最大に生かしていきたい。(日曜日は)今日以上に雨の可能性が高い。これが劇的なレースの演出になるかもしれないことをしっかりと理解している。ドライなら、タイヤのデグラデーションがかなり低いと見ているので、ブレーキをしっかりとモニタリングしなければならない。明日のレース展開を見ながら、いろいろと学んでいく必要がある。全体的にエキサイティングなバトルもありそうだ。われわれはポイント獲得を目標にしている」

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