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ロータス、2人目はパーマーに決定!

Jim
2015年10月24日 « レッドブル、最新エンジン投入は見送り | 異なるセットアップを試したウィリアムズ »
© Sutton Images
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ロータスが来季のレースドライバーとしてジョリオン・パーマーを起用すると発表した。

すでにパストール・マルドナドの残留は明かされており、2016年シーズンにハースF1チームに移籍するロマン・グロージャンの離脱も決定している。

イギリス人ドライバーのパーマーは今年、ロータスのリザーブドライバーとして活動しており、これまでにグランプリ初日のフリー走行に10回参加している。元F1ドライバーのジョナサンを父に持つパーマーは2014年のGP2選手権でマクラーレンのジュニアドライバーであるストッフェル・ファンドーネと現在はザウバーを駆るフェリペ・ナッサーを上回ったものの、2015年にフルタイムのレースシートを得ることはかなわなかった。

チーム代表兼チェアマンのジェラルド・ロペスは「来シーズン、素晴らしい才能にあふれたイギリス人レースドライバーのジョリオン・パーマーをレースシートに昇格させることを発表する。今シーズンのサードドライバーとして活動するジョリオンのハードワークや才能を見ていくうち、チーム内でとても人気の高い選択だった。これからステアリングを握っていく彼には素晴らしい未来が待っていると同時に、ジョリオンはチームにとって合理的かつとても市場性のあるアセットだ。彼には今回のチャンスがふさわしいと考えている。そしてエンストンの全員が来年の彼の活躍に期待している」と述べた。

来季のレースデビューが決まったパーマーは次のようにコメントしている。

「来年、F1でレースができることになってもちろんうれしい。ロータスF1チームは今シーズンも僕にとてつもないチャンスを与えてくれたし、チームが発展する上で重要なシーズンに、僕が信頼を得られるレベルまで成長できるようサポートしてくれた皆に感謝している。サード兼リザーブドライバーとして過ごす一年で本当に多くのことを学んだし、楽しんだから、これを生かして2016年のレースドライバーとしてがんばりたい。次のシーズンのスタートが待ち切れないよ」

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