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マルドナドのトラブルは縁石への衝突が原因

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2015年8月30日 « タイヤミスは「もう起きない」とボッタス | ロズベルグに長女誕生! »
© Sutton Images
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スパ・フランコルシャンでレース2周目にドライブを失い、早々にリタイアを喫したパストール・マルドナドのトラブルについて、ロータスのテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、縁石に激しくヒットしたことが原因と思われることを明らかにした。

「まだすべてのパーツをチェック中だが、彼はオー・ルージュで大きく飛び出しており、非常に強く縁石にヒットした」とチェスターは述べた。「その際シャシーには17Gの衝撃があった。どうやらそれがパワーオフを引き起こしたようだ。再びパワーを取り戻すことはできたのだが、クラッチのコントロールバルブを傷めてしまったと考えられる。パストールがピットに戻り、リセットすることはできたものの、そのダメージの程度を見て、マシンをリタイアさせることを決めた」

チームメイトのロマン・グロージャンは5グリッドの降格ペナルティーによって9番グリッドからスタートし、3位表彰台を獲得した。マルドナドは7番グリッドスタートだったことから、トラブルがなければ少なくとも4位か5位にはなれたとチェスターは言う。

「パストールのペースは週末を通して良かった。予選の通り、ロマンとの差はわずかだった。4位か5位は間違いなく可能だったはずだ」

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