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「全身全霊でドライブした」グロージャン

Me / Jim
2015年8月24日 « アロンソ、「きつい週末だった」 | ボッタスに謝罪するスメドレー »
© Sutton Images
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好調をキープしてベルギーGP決勝レースに臨んだロータスはロマン・グロージャンが今季初の表彰台を記録、パストール・マルドナドはトラブルでリタイアした。

レース終盤に3番手を走っていたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がパンクチャーに見舞われてスローダウン、間近に迫っていたグロージャンがポジションを上げて3位表彰台に上っている。

ロマン・グロージャン

「今日のリザルトは素晴らしい。チームにとっても僕自身にとってももちろんそうだよ。昨日の予選の時からうれしかったけど、今日は信じられないようなレースだった。43周の間、必要なところですべてが完ぺきにうまくいったんだ。僕は今日、全身全霊でドライブし、レース中は100%プッシュしたよ。素晴らしいオーバーテイクもできたし、セバスチャン・ベッテルに追いつき、できるなら抜きたいと思っていた。もちろん彼にとっては最後にタイヤトラブルが起きてしまって不運だった。でも僕らは本当に懸命にポディウムを目指していたんだ。レースの最終ラップはすごく感傷的になってしまったよ! 今日は最高の気分だった」

パストール・マルドナド

「今週末の僕らはとてもいい仕事をしていた。特に昨日は良かった。クルマのフィーリングはすごく良くて、コンペティティブだったし、レースのスタートも良かったんだ。ドライブに問題が発生したため、チームが調べてくれている。トラブルの発生は残念だけど、レースでは時々あることだ。僕らは次のレースに集中しているし、ロマンが僕らの可能性を示してくれた。イタリアとモンツァは大好きだから、そこではいいリザルトを残せるように全力を尽くす」

フェデリコ・ガスタルディ(副チーム代表)

「今日のロマンの仕事はなんと素晴らしいことか。エンストンとこのベルギーのサーキットにいるすべての人々が取り組んできたあらゆるハードワークに心から感謝する。われわれにとっていろいろな意味でタフなシーズンになっているのは周知の通りだ。しかし、立ち直るためのやり方も分かっている。ただ、パストールのリタイアを考えると、ロマンとチームの喜びに若干のほろ苦さが加わってしまう。パストールはロマンより前でスタートしているので、同じように力強いフィニッシュを成し遂げてくれたことだろう。モンツァでは2台揃って強力なポジションにつけるよう全力を尽くす」

ニック・チェスター(テクニカルディレクター)

「ロマンとチームの見事なレースだった! 昨日の予選4番手につけたパフォーマンスにも活気づけられたが、さらに今日は実に素晴らしいレースを戦ってくれた。本当に最高の走りだったと思う。そして、すべてにおいて適切な判断を下し、華麗なオーバーテイクを何度も披露してくれた。必要な場面ではきちんとタイヤを管理しながら、必要に応じてプッシュもしている。パーフェクトなレースだ。まだパストールのマシンはすべてを調べ終えていないが、縁石に激しくぶつかったことは分かっており、それがパワーボックスにいくらかのダメージを与えたように考えられる。彼もきっと強力な結果を残せていただろうから非常に残念だ」

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