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マルドナド、前半戦は努力が結果につながらず

Jim
2015年7月18日 « ペラルターダを残せず無念とティルケ | ビアンキが永眠、享年25 »
© Sutton Images
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ロータスのパストール・マルドナドはシーズン前半戦に投じた努力と戦績が見合っていないと語った。

開幕からの9戦でロータスが本格的な勢いに乗り切れない中、6回のリタイアを喫したマルドナドが獲得したチャンピオンシップポイントはわずか12点にとどまっている。それでもマルドナドは今後の好転に自信を見せつつ、後半戦ではさらにポイントを挙げていけると考えているようだ。

「たぶん、前半戦の通信簿は努力を評価してもらえるだろうけど、結果が出なかった。もちろんシーズン後半戦はもっと良いフィニッシュができると思っている」

2週間前のシルバーストーンではチームメイトのロマン・グロージャンにレッドブルを駆るダニエル・リカルドが突っ込み、その流れ弾に当たったマルドナドはまたも完走を果たせなかった。

「ダニエル・リカルドのせいでスピンを強いられたロマンが僕のマシンにぶつかってきた。正直なところパンクチャー以外、マシンに問題はないだろうと思っていて、タイヤを履き替えるためにピットを目指していたんだ。でも、残念なことにマシンの後方から伝わってきた感触ではパンクチャーじゃなかった。オイル漏れがあってタイヤがトラクションを失っていたんだ。エンジニアのマークから無線でマシンのスイッチを切るよう言われてすぐに、ゲームオーバーを悟ったよ」

マルドナドは夏休み前の最後の一戦となるハンガリーで好結果を期待していると言う。

「(ハンガリーは)かなり暑くなることがあるし、オーバーテイクのチャンスが限られているからドライバーにとってはとても要求の厳しいコースだ。だいぶ低速のレイアウトだけど、僕たちのE23は低速コーナーが得意だと思うから、自分たちがどのくらい速いか、確認するのが楽しみ。オーバーテイクの機会が少ないことを考えると、このコースでは予選がかなり重要になる。ただ、過去の予選結果は良かったから、強力なパフォーマンスを発揮できることを願っている」

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