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ロータスとルノーの買収話は今週が山?

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2015年5月28日 « 取り締まりを強化するFIA | デ・ビロタ父の無念 »
ルノーへの売却がうわさされるロータス © Sutton Images
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ロータスが間もなく買収されるのではないかという話がある。

2週間前、エンストンのチームが前のオーナーであるルノーと交渉中とのうわさについて、ロータスのマシュー・カーターCEOはこう述べた。「私の株主たちはチームを売るつもりがないと明言した」

それでも推測は止まらなかった。

株式の過半数を持つ『Genii Capital(ジェニー・キャピタル)』のジェラルド・ロペスが2015年にほとんどパドックに姿を現していないこともそれに火をつけたといえる。

そのロペスが突然バルセロナを訪れ、その場でエンストンのチームの大部分をルノーに売却するための話し合いがおこなわれたと『Autosprint(オートスプリント)』は報じている。

ルノーがF1へのアプローチを見直している最中であることは広く知られている。サプライヤーとして残ることも、完全撤退することも、フルワークスチームに返り咲くことも、可能性は否定されていない。

オートスプリントによると、ルノー・スポールのレミ・タフィンが考えている1つのプランは、エンストンを買い戻し、チーム代表としてボブ・ベルを復帰させることだという。

最終決定――少なくともエンストンのプランについて――は今週中にもなされる可能性がある。

先週末のモナコのパドックにはルノー取締役会長兼CEOのカルロス・ゴーンの姿があった。

『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』のルイス・バスコンセロスはこう述べた。「ロータスチームの買収に関する交渉は最終段階に入った」

「ロペスと(ルノーマネジングディレクターのシリル)アビテブールの交渉期限は5月末なので、数日以内に結果が出ると思われる」と彼は付け加えた。

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