Lotus F1

/ News

  • ロータス

グロージャンのピットイン時にクルーが軽い負傷

M.S.
2015年5月11日 « 今季マクラーレンの苦戦に驚いたとハミルトン | アロンソ、バルセロナテストは不参加 »
© Sutton Images
拡大

スペインGP決勝でロマン・グロージャンがピットイン時に規定の停止位置で止まれなかった影響で、ロータスのメカニックが足首の靭帯断裂をわずらった。

最後のピットストップを行うべくピットボックスに入ってきたグロージャン車は減速が十分ではなく、フロントジャッキを手にしていたメカニックを含む2名が宙に跳ね上がった。この一件の最中とその後、カメラはフロントジャッキ担当者を追っており、このメカニックがガレージでアイスパックを男性のより"デリケート"な部分にあてて笑いを誘っている図が映し出されていた。

しかし、ロータスは後になって別のクルーメンバーが足首を負傷し、療養のために自宅に戻ったことを『F1i』に明かしており、すなわち今週シルクイート・デ・カタルーニャで行われるテストには参加できない模様だ。グロージャンはメカニックたちにビールをおごらなければと話していた。以下はレース後のグロージャンのコメントだ。

「タフでいろいろあったレースだった。まず、ピットストップでは誰も大きなけがをしなかったと言えるのがうれしい。リアタイヤのデグラデーションが激しくて、とにかく間に合うように止めることができなかった。僕にとって本当に恐ろしい瞬間だったけれど、たぶんクルーにとってはもっと怖かっただろう。全員が大丈夫だったのを確認したよ。彼らにビールをおごらなきゃね! レースでは4速を失くして、かなり困難になっていた。厳しいレースだったけれど、3戦連続でポイントを取れたのは良かったし、今日僕らが達成したことを誇りに思っていい」

© ESPN Sports Media Ltd.