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ホルダ、女性シリーズはありと賛成

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2015年4月3日 « レッドブルの呼びかけは早計だったとロータス | 風洞禁止は愚かな考えとフェラーリ »
© Sutton Images
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ロータスの開発ドライバーに就任したカルメン・ホルダは、バーニー・エクレストンの提案した女性だけの世界選手権を作るアイデアに賛成した。

F1最高責任者のエクレストンは、スポーツへ女性の参加を促すために新たなシリーズを創設してはどうかと提案した。2014年にはスージー・ウォルフが何度か初日のフリー走行に出ているが、女性がグランプリの決勝レースに出走したのは1976年のレラ・ロンバルディが最後だ。

今年ロータスと契約したホルダは、そろそろモータースポーツも他のプロスポーツの例に倣うべきだと考えている。

「この数十年で社会はとても大きく変化したはず」と彼女はF1公式サイトに語った。「女性はより良い仕事に就くようになり、長い間男性のものと考えられていたエリアで自分のキャリアを築くようになった。今ではほとんどのスポーツで、女性が女性だけのチャンピオンシップで戦っているのが見られるでしょう。サッカー、テニス、スキー――何でもそう――でも、男性と女性が一緒に戦うチャンピオンシップはない。だったら、こう思わない? 女性用のF1世界選手権があってもいいはずだって」

モーターレースの世界ではいまだに女性ドライバーに対してマイナスのイメージがあると26歳の彼女は言う。

「まだすごく若かった頃のことだけど――カートでレースを始めたばかりの頃――私が表彰台に上がったら、3位だった男の子が泣き出しちゃったの。理由を聞いたら、女の子に負けちゃったからだって。レース界の男の反応はみんな同じ――力でねじ伏せようとするんだから!」

なぜスポンサーはもっと女性ドライバーの起用をチームに働きかけないのかと尋ねると、ホルダは答えた。「みんな勝つことを夢見ていて、女性ではF1に勝てないって思い込みがあるから。だから私は女性限定のF1チャンピオンシップが正しい答えだと思う。最近見て分かったように、そのアイデアを支持する著名なサポーターは複数いるのよ!」

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