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GP2王者のパーマーがロータスのリザーブに

M.S.
2015年1月21日 « フェラーリはイタリアを離れず | 新車のデビューを遅らせたフォース・インディア »
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ロータスはGP2チャンピオンのジョリオン・パーマーを2015年のリザーブドライバーに迎えたことを発表した。

元F1ドライバーのジョナサンを父に持つパーマーは、F1フィーダーシリーズを制覇しながらもフルタイムのシートは得られなかったが、11月にはアブダビテストでフォース・インディアのステアリングを握った。メルセデスエンジンとともに挑む初シーズンである今季にパーマーを起用したロータスは、2015年を通してパーマーが"かなりの数"の金曜フリー走行に参加すると述べている。それと同時に、パーマーはテストや開発作業に貢献することになるという。

記録破りの成績でGP2タイトルを勝ち取ったパーマーは、今回の動きが2016年にステップアップするための最高のチャンスにつながると考えている。

「今年、ロータスとともにF1へ行くことがうれしいし、彼らが与えてくれたチャンスに心から感謝している」とパーマーは述べた。

「僕の目標は2016年にコンペティティブなF1チームでレースドライバーになること。特にメルセデスエンジンに切り替えたこともあり、ロータスは僕にとって素晴らしい機会になる。メジャーなF1チームに入って彼らとともにあらゆる部分で密接に仕事をすることで学び、多くの距離を稼ぐことができるのは、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が証明したように可能な限りで最良の道だ。こんなにもエキサイティングなときにロータスF1チームに加入できてとても喜んでいる。僕の目標は彼らと一緒に長期的な未来を得ることだ」

パーマーの加入で、来年のロータスドライバー候補には3人のGP2王者がリストアップされることになる。現レースドライバーのパストール・マルドナドとロマン・グロージャンもそれぞれ2010年と2011年に同シリーズで優勝しているのだ。ロータス会長兼チーム代表のジェラルド・ロペスは、パーマーがいかにしてF1チームへたどり着いたかに心踊らせているようだ。

「ジョリオンはファンタスティックな才能の持ち主であり、ロータスでサードドライバーの役割を果たす上でとても信頼できるドライバーだ」とロペスは言う。

「ロマンとパストールの双方がGP2シリーズチャンピオンなので、われわれは力を試す場としてGP2が素晴らしい舞台であることを知っている。ジョリオンがタイトルを獲得した昨年にあれほど成功に満ちたシーズンを送ったことは、将来に向けた彼の卓越したポテンシャルを示している。われわれは彼がチームカラーをまとって2015年のマシンであるE23ハイブリッドに乗り込む姿を目にするのを楽しみにしており、この新車はロータスF1チームのエキサイティングな新時代の象徴だ」

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