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マルドナド、燃料を提出できず予選から除外

Jim
2014年7月6日 « アロンソ、「まずはコミュニケーションの改善から」 | タイミングが悪かったライコネン »
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イギリスGP予選終了後、ロータスはパストール・マルドナド車から1リットルの燃料サンプルを提出できず、マルドナドが予選結果から除外されることになった。決勝レースは後方グリッドからのスタートが認められている。

マルドナドはQ2のセッション中にコース上にマシンを止めており、ロータスはこれを「燃料トラブル」と説明したが、スチュワードは燃料サンプルの提出ができなかったとして今回の裁定を下した。

スチュワードは声明の中で「1リットルの燃料サンプルを提出するには不十分な量の燃料しかなく、これはFIA F1テクニカルレギュレーション第6条6項2号に違反している」と説明。

「しかしながら、当該コンペティターがグリッド後方、予選Q1の最速タイムから107%以内のタイムを記録できなかったマシンより前方の位置からレースをスタートすることを許可する」

つまり、マルドナドは予選Q1で107%ルールを満たせなかったケータハムの2台よりも前のグリッドに着くことが認められたのだ。マルドナドが20番グリッド、マーカス・エリクソンと小林可夢偉が最後列に並ぶ。

今回の裁定が発表される前、予選を終えた直後のマルドナドは次のようにコメントしている。

「予選の第2セッション中に燃料が不足してしまい、コース上でマシンを止めなきゃいけなかった。何が起きたのかチームが調べているところ。それ以外、マシンの感触は良かったし、トップ10に食い込む強力なチャンスがあったと思う。今朝は間違いなくペースがあったし、自分の思う通りにマシンが動いていた。今日の難しいコンディションを通して良い戦略だったとも思うから、当然、このグリッドポジションに終わって少し失望している。今は明日のレースでできるだけベストな結果を残すことに集中する」

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