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クラッシュはミスじゃないとマルドナド

Jim
2014年5月11日 « トップで戦うまでは満足できないとライコネン | レースで後退はしないとグロージャン »
期待を抱いて予選に挑むもクラッシュを喫したマルドナド © Getty Images
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ロータスのパストール・マルドナドは上位グリッド獲得のチャンスが消えたスペインGP予選のクラッシュに関して自身の潔白を主張した。

バルセロナに乗り込んで以降、ロータスはフリー走行で前進の兆候を示しており、予選に高い期待を持って挑んだマルドナド。実際、チームメイトのロマン・グロージャンはQ3進出を果たし、5番グリッドを確保している。

しかしながら、マルドナドの予選はQ1序盤に終わりを告げる。ターン3を通過中にコントロールを失い、ウオールにぶつかってしまったのだ。まだ正確な原因は分かっていないが、マルドナドはタイヤに問題の原因があったと確信しているという。

「調べているところ。タイヤの温度かプレッシャーだったんじゃないかと思っている。かなりひどかったんだ。マシンはただ滑っていた。高速コーナーだったからね。滑りやすいグリーン部分に乗っちゃって、マシンのコントロールがきかなくなっておしまい」

「まだ分からない。エンジニアがデータを見ている。コーナーの出口だった。なぜ自分がバタついたのか正確には分からない。エンジニアたちは特にリアの温度に関連していると考えているようだ」

グロージャンの好結果を踏まえ、パストールはQ1のクラッシュがなければチームメイトと同じ3列目に並べたはずだと主張。また、ロータスの突然の改善は特定のアップデートによるものではなく、チームがすべてをうまく整えられたからだと語った。

「昨日のペースを見ても僕たちはトップ6だ。もっとロングランに取り組む予定にしていたし、ペースはこれまでよりもだいぶ良くなっている。これといって改善したところは何もない。ただすべてをうまくやれただけ。かなり良く機能している。他の場所でどうなるかは分からないけど、ここでは良い」

「エンジンはちょっと変わっていると思うけど、マシンもかなり良くなっている。これまで抱えてきたバランスや空力効果、ブレーキ・バイ・ワイヤのさまざまな問題、リアタイヤに起きていたたくさんのトラブルなど、細かいトラブルをすべて乗り越えられていて、今はマシンがコンパクトになっているように思う」

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