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グロージャン、降雨がなければトップ5

Jim
2014年4月19日 « もっと速く走れたとハミルトン | いいスタートが鍵だとリカルド »
Q3ではさらに上位を目指せたはずだと言うグロージャン © Getty Images
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中国GPの予選で10番手タイムを残したロータスのロマン・グロージャンはQ3序盤に再び雨が降らなければさらに上位につけられた可能性があると明かした。

グロージャンはロータスにとって今シーズン初めての予選トップ10入りをもたらし、今週末も明らかな改善を示している。同じくウエットコンディションだった土曜フリー走行で3番手につけていたこともあり、グロージャンはQ3のスタート時にさらなる降雨がなければ同じような結果を残すチャンスはあったと考えているようだ。

「うん、全体的にはいい予選セッションだった。ウエットのラップではいろんなところでちょっとしたことを見いだせるけど、それは誰にとっても同じ。簡単にやられもする。今朝みたいにしたかったからQ3の前に雨が降らないように願っていたんだけどね。それでも(トップ10に)戻って来られたのはうれしいし、皆にとっても良いご褒美になったと思う」

「今朝は午後の予選よりもうまくいっていたから、もうちょっと期待が高かったかも。FP3(土曜フリー走行)に比べて午後のパフォーマンスがあまりよく感じなかった理由は分からない」

今週末、グロージャンとロータスはあらゆるコンディションで改善を示しており、グロージャンいわく、今のチームは急速な改善を目指し始めることが可能な段階にいるとのこと。

「(ロータスとルノーが)もたらす前進は毎回いいものばかり。今回は雨など厳しい環境におけるドライバビリティが良い。リカバリーに関してはパワーの点で大きな違いがある」

「ベースラインはいいと思うんだ。ここから作業していけると思うし、わりと早くステップを踏めるだろう。マッピングが良くなり始めているから、そうすればもっと走れるようになるはずだ」

一方で、他のルノーエンジン搭載チームに比べたロータスの現状を問われたグロージャンはまだ道のりが長いことを強調しつつも、正しい方向に進んでいると確信していると主張した。

「まだレッドブルにはなれないけどね! 予選の手立てがオープンなら僕らがQ3に一矢を報いたんじゃないかな。ルノーはとてもパワフル。皆が作業に取り組み、僕たちもがんばり、ルノーもがんばっているのは素晴らしいと思う。マシンがどこを目指すべきかのリードはあるから、とてもポジティブだと思うし、明日はシーズン初ポイントを記録できるといいな」

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