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独自性に満足するロータス

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2014年2月21日 « ロータスの出遅れを心配するグロージャン | 事実上の"チーム代表"だとブーリエ »
© Sutton Images
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今週のバーレーンで新車E22を初めて公開したロータスは、2014年のノーズデザインへのユニークなアプローチが正解だったと自信を見せている。

彼らの違いは一目見てすぐに分かる。クラッシュ構造を持ちながら、先端を低くすることが定められたレギュレーションを満たすために、二まに分かれたデザインが採用された。各チームのソリューションの中では唯一のものとなっており、理論的にはマシンのフロア前端に向けて空気を送り込めるはずだ。

E22のノーズをライバルたちのものと比較して、ロータスのテクニカルディレクター、ニック・チェスターは自分たちが正しい方向に進んだと胸を張った。

「確かに、とても面白いノーズだよ! すっかり話題の中心だ」と彼は述べた。「われわれは良いソリューションを見つけたと思っているし、とても革新的だ。新レギュレーションの解釈というのはいつもそうだが、われわれはFIAがデザインに満足してくれるようにきちんと話を通してある。みんなと少し違うというのはいいものだ。このエリアでの他者の取り組みも見たけれど、自分たちの判断に満足しているよ」

彼らのマシンにはほかにも目立つ特徴がある。オフセットなエキゾーストポジションや、カーブしたリアウイングのシングルサポートだ。マシンを仕上げるために第1回のヘレステストを欠席することになったが、冬の間のチームのハードワークが成果を挙げるとチェルターは考えている。

「いくつかの優れたソリューションが見受けられる。すでにメルセデスとレッドブルのマシンには興味深い点がある。だが他者の解釈を見た後でE22を改めて見ても、自分たちの方向性はとても満足できるものであり、エンストンのみんなのハードワークはエレガントなマシンを作り出してくれた。全車が一斉に走るのが非常に楽しみであり、初戦が待ち遠しい」

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