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展望を語るバルセッキ

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2014年1月15日 « フラインス、ケータハムのテストドライバーに? | フェラーリパワーに期待するマルシャ »
© Sutton Images
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また1年をリザーブドライバーとして過ごすつもりはないことからロータス離脱を考えているダビデ・バルセッキが、インディカー転向に意欲を示した。

2013年の初めに――GP2チャンピオンとして――ロータスの一員となったバルセッキだったが、チームはキミ・ライコネンの代役が必要になったラスト2戦で彼を選ばず、代わりにヘイキ・コバライネンが起用された。2014年のリザーブドライバーはまだ発表されていない。うわさではマルコ・ソレンセンが有力とされる。しかし、マネジメントレベルの改造も行われており、CEOのパトリック・ルイスが辞任し、マシュー・カーターが後任に決まった。

『F1Passion.it』のインタビューの中でバルセッキは、ロータス残留の可能性は低いと述べる一報で、ルイスから個人的に話をしたいと連絡があったことを明らかにした。何の話だと思うかと聞かれ、彼はこう答えた。「まったく分からない」

「単なる新年のあいさつかもしれないし、ソレンセンを雇ったという報告か、彼の辞任の話かもしれないね。期待はしていないよ。和やかに話をするさ。もし彼らが去年のように、レース以外の仕事をオファーするなら、僕は家で父の会社『Ediltecnica(エディルテクニカ)』を手伝うことを選ぶよ。テレビでコメントするためだけにF1にいるのはイヤなんだ。僕はレースがしたい」

ロータスから報酬を支払われていないことを打ち明けた彼は、今でもチームがコバライネンを選んだのは間違いだったと感じている。そして、2014年のメインターゲットはインディカーへ行くことだと述べた。

「スポーツへの関与について、報告することはまだない。予想できる状況じゃないんだ・・・もちろん、持ち込みなしでレースに出てほしいという連絡があれば、すぐにそうする準備はある。でも、あまり心配はしていない。ステアリングを握るための努力は止めないよ。それから、インディカーに行きたいという願望を隠す気はない。手を貸してくれた人がいるんだ。GP2での実績が知られているヨーロッパほど、アメリカで僕の名前は有名じゃないけどね」

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