Lotus F1

/ News

  • ロータス

コバライネン、「リザーブを選んだのは正解」

Me
2013年11月23日 « ドライレースを望むグロージャン | ピレリ、来季タイヤのテストは来月に実施へ »
© Sutton Images
拡大

シーズン終盤にロータスでF1に復帰したヘイキ・コバライネンは、マクラーレン時代からのドライバーとしての成長を証明できたと語った。

コバライネンはキミ・ライコネンの代役としてシーズンのラスト2戦に出場している。US GPのレースではマシントラブルに見舞われたが、ブラジルの初日では再び4番手に飛び込んだ。初めてのマシンに乗ってすぐにペースを発揮できたのは、グリッドの後方でケータハムに乗り、ドライバーとして成長したことの証しだと彼は述べた。

「マクラーレン時代と比べて、僕はケータハム時代にすごく成長したと考えている。それは正しいはずだ」と彼は述べた。「公平に見ても僕は進歩したし、マクラーレン時代に足りず、苦戦していた多くのエリアを克服した。コンペティティブなクルマに乗れば、すぐに調子を取り戻してペースを発揮できるんだと分かってうれしいよ。リザーブドライバーとしてF1に残ることを選んで良かったと感じているし、将来的にもまたチャンスがあればその仕事を与えてもらえるかもしれない」

「こうしてまたレースができるというのはいいサインだ。満足感がある。もちろん週末を通して調子を維持する必要があるけど、ここで何が起きるにしろ、オースティンで何が起きたにしろ、ポテンシャルはそこにあった。僕が成長したのは事実だよ。ケータハムでグリッドの後方を走ってる時には証明が難しかった。でも自分の感じていた進歩は正しかったっことが分かった」

ウエットでのロータスの競争力はそれほどではないとコバライネンは言うが、マシンには満足だと述べた。

「このコンディションで走れてすごく役に立った。こういうコンディションでもクルマのハンドリングがいいことを再確認できたんだ。すぐにクルマを信じられて、ストレートな感触が得られた。限界を攻めることができたし、プロセスをすぐに開始できた。ここまでは順調だよ」

「過去、ロータスのクルマにとってウエットコンディションはトリッキーだったし、今も高速コーナーなど、まだ苦しいエリアもある。まだできることはあるはずだ。でも明日の天気は分からないよ。必要以上に妥協したくはないね」

© ESPN Sports Media Ltd.