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ドライレースを望むグロージャン

Jim
2013年11月23日 « 2013年第19戦ドライバーコメント初日 | コバライネン、「リザーブを選んだのは正解」 »
初日はバランスに苦戦したグロージャン © Sutton Images
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ロータスのロマン・グロージャンはブラジルGP決勝レースがウエットになればロータスが表彰台でフィニッシュするのは難しいだろうと明かした。

過去5レースで4回の表彰台を記録しているグロージャンは先週末のオースティンでも2位でゴールしており、フェラーリとロータスによるコンストラクターズ選手権3位争いの主役はグロージャンとも言える。しかしながら初日の作業を終えたグロージャンはこれまでの調子を維持するためにはドライレースがいいと語った。

「たぶんウエットだとドライより良くないと思う。ただ、日曜日はその中間くらいになりそう。だから、もしかするとスリックでレースをする時間が長くなるかもしれないから、そうなればタイヤのデグラデーションが僕らにとっては功を奏すかも」

また、グロージャンはインターミディエイトタイヤに苦戦していたようだが、もう一台のロータスを駆るヘイキ・コバライネンのデータを調べて理由を探っていくつもりだと明かしている。

「基本的にはアンダーステアに苦しんでいたから、これがどこから来ているのか、なぜフロントタイヤからグリップを得られなかったのかを理解しないといけない。いくつか試すアイデアはあるし、ヘイキはマシンに満足しているから、その違いを調べて自分が満足できていない理由を探ってみる」

「僕が思うに、タイヤに少し負担をかけ過ぎると、タイヤがその状態を覚えてしまってダメになり、苦戦するんじゃないかな。ドライでも同じさ。1周目が悪かったらバランスが正しくないってことだから、それを一日中抱えてしまう。今日は1セットしか使わなかったし、僕は一回目の壮行でバランスに満足していなかったから、同じ問題がずっと続いた」

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