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ブリアトーレの批評に応じるコバライネン

Jim
2013年11月22日 « 来季マシンのドライブは難しいとフェラーリデュオ | 忙しい冬に備えるF1チーム »
オースティンで印象的な走りを披露したコバライネン © Sutton Images
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ロータスはヘイキ・コバライネンと契約すべきではなかったと主張したフラビオ・ブリアトーレに対し、コバライネンが応戦した。

手術のため2013年のラスト2戦を欠場することになったキミ・ライコネンに代わり、同じフィンランド出身のコバライネンがUS GPからロータスのステアリングを握っている。オースティンでは印象的な走りを披露したコバライネンだがレースの結果は失望の15位に終わった。

以前はコバライネンのマネジャーを務め、ルノー時代のボスでもあったブリアトーレはロータスの人選ミスを指摘、コバライネンではなくリザーブドライバーのダビデ・バルセッキを昇格させるべきだったと主張したのだ。

ブリアトーレは「US GPはロータスがコバライネンという最悪の選択をしたことが証明された」と語ったと伝えられており、それを教えられたコバライネンは「フラビオとは何のトラブルもないんだけどな」と答えた。

フィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙に「彼とケンカをするつもりはない。彼がそう言ったんだったらそうなんだろうけど、イタリア人として彼は明らかにバルセッキがドライブするべきだという意見を持っていると思う。それは理解できる」とも話したコバライネンはこう続けている。

「レースの出来が悪ければいろいろ言いやすいのも確かだ。ただ、レースがうまくいった場合は僕を誉めてくれることも覚えていてくれるといいな」

また、コバライネンによるとロータスのエンジニアたちは当初、コバライネンがオースティンで苦戦した原因が破損したウイングにあると考えていたことも明かし、「後になって、右フロントブレーキのダクトに袋が挟まっていたことが分かった。空力がかなりひどく影響を受けていたんだ」と説明した。

さらにロータスマシンのパフォーマンスに感動したと言うコバライネンは「キミがこのマシンであれだけいい結果を残していたことに驚きはしない。バランスが本当に良くて、パッケージが全体的に強力だってことは乗ってすぐに分かる」と述べている。

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