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グロージャン、狂人復活を否定

M.S.
2013年6月7日 « モナコのパフォーマンスに批判なしとアロンソ | エクレストンの告訴にさらなる遅延 »
モナコで批判が再沸騰 © Sutton Images
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ロータスのロマン・グロージャンはF1ドライバーとはハードなレースをすべきものだと主張し、嘲笑を受けた2012年の"狂人"に戻ったとのうわさを否定した。

モナコGPのレース終了後、グロージャンはダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)との接触により今週末のカナダGPでの10グリッド降格のペナルティを科された。また、マクラーレンのセルジオ・ペレスもその戦い方に強い批判の声を浴びている。

グロージャンはフランスの『RMC』に対し、「みんな書いたり話したりするのが好きだね。決して愉快なものじゃない」と述べ、こう続けた。

「これでは去年のロマン・グロージャンだ、と言い出すわけさ。でも、違う。あれは常にパスするのが難しいモナコだったんだ」

また、ブラジル『Totalrace(トータルレース)』には「僕はパスしようとして、うまくいかなかった。どうしてほしいっていうの? 全員で並んで、レースを放棄する?」と付け加えている。

一方、昨年に多くのインシデントにかかわったことで同様の批判を受けていたウィリアムズのパストール・マルドナドはペレスを擁護した。

「サーキットで起こっていることを批判するのは難しい。セルジオは彼のレースをしたんだと思う。彼のレースについて批判するべきではないと思うな」

ペレスとそれに怒りの収まらないキミ・ライコネン(ロータス)はメディアを通じてモナコでのクラッシュについての対立を続けている。

そんな2人がカナダで行われたサイン会では隣り合って着席。ロータスは木曜日に公式『Twitter(ツイッター)』で「気まずい」とおどけた。

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