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ペースが足りないとライコネン

Jim
2013年4月21日 « 2013年第4戦ドライバーコメント予選 | 喜びの一方で悔しさも残るディ・レスタ »
ライバルに比べてダウンフォースも不足していると言うライコネン © Getty Images
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バーレーンGP予選を終えて8番手からレースをスタートすることになったキミ・ライコネン(ロータス)は単純にマシンのペースが足りていないのだと語った。

ライコネンは予選Q3で9番手タイムを残すも、メルセデスのルイス・ハミルトンがギアボックス交換によるグリッド降格処分を受けたため、スターティングポジションはひとつクリアがって8番手となる。1週間前の中国ではフロントローに並んだライコネンだが、バーレーンではフォース・インディアの2台よりも遅く、ハードタイヤでアタックしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)をも下回っている。

今週末は一発の勝負で単にグリップが不足していると明かしたライコネンは「とにかくスピードがない。不満を言う理由はゼロさ。もっとグリップが必要だし、それがあると役に立つ。でも僕たちはすでに上位の皆に比べると少しダウンフォースも失っている。他の人たちよりタイヤがうまく機能するサーキットもいくつかあるからね。昨年のここでの予選も大して速くなかったけど、レースではもう少し良くなったから明日もちょっとはいい結果を出せるといいんだけど」と続けた。

「目いっぱいやればあと2つか3つは上位にいけたかもしれない。ただ、昨日も言ったように僕たちが望んでいるような感触じゃなく、今日もほとんど良くならなかった。とにかくスピードがない、そんなコースのひとつだと思っている。できれば明日はレースで状況を好転させられるといいんだけどな。どうなるかは分からない」

また、表彰台フィニッシュの可能性を問われたライコネンは「ベストは尽くすつもりだけど、ゴールする場所は言えない。そんなのアホらしい。ベストを尽くすだけだし、強力なレースになってくれることを願うだけ」と返答し、次のように付け加えている。

「僕たちのタイヤが他の皆より長くもつことを願っているけど、さっきも言った通り、レース距離を通してこのタイヤを走らせるのは初めてのことだから、どうなるかは見てみないと分からない」

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