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ライコネンにも勝機あり

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2013年4月4日 « V6エンジンにアンプ搭載? | チームオーダー禁止は"無意味"とトスト »
開幕前のアロンソ、ハミルトンという予想から、アロンソ、ライコネンに乗り替えたとビルヌーブはいう © Getty Images
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1997年のワールドチャンピオンでテレビコメンテーターに転身したジャック・ビルヌーブは、ロータスのキミ・ライコネンも今季のタイトル候補の1人だと考えている。

「僕はオーストラリア前にアロンソとハミルトンがタイトルを争うと予想した。今はスペイン人(アロンソ)とフィンランド人(ライコネン)に全額を賭けるね」と彼は『Auto Hebdo(オート・エブド)』に語った。

ロータスはメルボルンでライコネンが劇的な勝利を飾ったものの、それからわずか1週間後のマレーシアではあまり良いところを見せられなかった。

「セパンではいいレースができなかったのは事実だ」とテクニカルディレクターのジェームズ・アリソンは『Speed Week(スピード・ウイーク)』に語った。

「だがダメージを受けたのは最初の数ラップでのこと。そこで30秒もの遅れを取ってしまった。それでもロマン(グロージャン)は最終的にベッテルの35秒後方でチェッカーを受けた」

「セパンではわれわれのマシン本来の力を発揮することができなかった」と彼は付け加えた。

グロージャンとライコネンは2人ともE21の良さをたたえつつ、資金豊かなトップチームに対してロータスが開発ペースでついていけないかもしれないとの懸念を示している。

アリソンはこう主張する。「最もコストがかかるのはマシンをコースに持ってくるまでだ。開発ではない」

「またわれわれは風洞を使って比較的容易に有効な開発をすることが可能だと気付いた。メカニカル的な開発については多くのアイデアを持っている」

チーム代表エリック・ブーリエはブラジルの『Totalrace(トータルレース)』にコメントした。「中国で、ロマンはキミと同じだけのアップグレードを手にするはずだ」

「すべてのレースで新しいパーツが届くことになっており、努力を続ける。面白くなるよ」

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